運命の人を見つけるコツ

なおきです！
今日は、運命の人を見つけるコツをお伝えします。

運命の人って、いると思いますか？
結論からいうと、います。

「そんな人いるわけない…」
「どうせ、嘘でしょ」

そんな声が聞こえてきそうですが（笑）

人生のどこかで、一度は出会うとされています。
そういう人がいるのであれば会いたいですよね。

僕は普段、インスタで占いの発信しているのですが、目に見えないものを信じるって大事です。

「運命」も見えないものですよね。赤い糸があれば、誰でもすぐにわかるのですがそうはいかない。悩んでいる人も多いのではないかと思います。

今日は、運命の人の特徴と見つけるコツを書きました。

【この記事を読んでわかること】
・運命の人の特徴がわかる
・運命の人かどうかわかるコツ

最後まで、ぜひお読みください。

運命の人の特徴

まずは、運命の人の特徴をお伝えします。

• 自分と似ている

• 好みのタイプではないけど惹かれる

• 安心感がある

• 自分に無いものを持っている

順番に解説しますね。

自分と似ている

心理学には、共通点がある人同士や似た者同士が惹かれ合う「類似性の法則」」というものがあります。「出身地」「同業者」「笑いのツボが一緒」「好きな音楽が同じ」など、共通点があると、楽しく過ごせますよね。

運命の人と出会うと、雰囲気が似ているので「付き合ってる？」と周りからの誤解が多くなります。
自分と似ているので、腹が立つこともあるでしょう。けど、なぜか惹かれてしまうのです。

好みのタイプではないけど惹かれる

容姿が好みではないのに惹かれることがあります。
「雰囲気」「性格」など、相手の本質的な部分を好きになっている場合がほとんどです。

安心感がある

運命の人と一緒にいると、眠くなります。
これは、本当の話です。そばにいるだけで、言葉はなくとも安心してしまいます。

自分が無理して話さなくても、沈黙が苦痛にならない自然体でいられる相手を見つけたら、それは運命の人です。

自分に無いものを持っている

自分にはない要素を持つ人に惹かれる「相補性の法則」というものがあります。「性格」「収入」など、1人では満たされないことを補い合うことで、心身のバランスが保てるという法則です。

大切なのは、補い合うことです。
一方だけが補うと依存してしまいます。

なぜか、側にいたいと無性に思う人はいませんか。
容姿は好みではないけど、なぜか惹かれてしまう人はいませんか。

※相手にパートナーがいる場合もある

運命の人と、全員が出会えていたら苦労はしません。お互いが惹かれ合っていても、すでに別のパートナーがいる場合もあります。

「不倫」「浮気」は絶対にダメですが、そういう可能性もあるということを覚えておいてください。

運命の人と出会うタイミング

運命の人と出会うタイミングは、以下のような状態になったときです。

・挫折を味わったとき
・「異動」「転勤」「転職」「引っ越し」などで環境が変わった
・長い間、付き合っていた恋人と別れた後

今までの恋愛や過去のできごとを失ったとき、自分を見つめ直すきっかけを得られます。

大切にしたい価値観を見つけたり、出会いの場に行くなど行動するようになるので、運命の人に出会いやすくなります。

環境が変われば、人間関係が変わるので、自分に合う相手に出会う可能性も高くなるのです。

運命の人は一発ではわからない

運命の人というと、出会ったときに「ビビッと」くるものがあると思われていますが、後天的にわかる場合が多いです。「ビビッと」くる人は、かなりラッキーな人ですね。

結婚してから運命の人だと気づいた

後天的な場合は「最初は全然うまくいかない」パターンがほとんどです。

喧嘩をしたり、2人の試練の壁を超えた先に「本当の運命の関係」が見えてくるのかもしれません。

運命の人かどうかわかるコツ

運命の人かどうかわかるコツは、たった1つです。

それは、異性の匂いを嗅ぐことです。

香水や洗剤ではなく、なぜか惹かれる匂いというのが人間には必ずあります。そばでそっと嗅いだときに「なぜか落ち着く匂い」だったら、運命の人かもしれません。

ただし、あまりにも嗅ぎすぎると変人になってしまうので気をつけてくださいね。あくまでも自然体で、さり気なく彼の匂いを嗅ぎましょう。

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今日は、運命の人の特徴と見つけるコツをお届けしました。この記事が参考になったら「いいね」お願いします。