富士フイルム初代X100で撮る日常。
どうも松川直城です!
noteにスキをくださる方、ありがとうございます✨
励みになります😊
本日も毎度のこと、富士フイルム初代X100で撮った写真と思ったことを話したいと思います。
一枚目の写真はこちら!
これは夜の横断歩道を撮った一枚。車の残像が写っています。撮りたい瞬間に、パッと手がカメラにいくのっていいですよね。特に、写真を撮りに行こうと思ったわけではないのに、被写体は、突然やってきます。そういう瞬間を逃したくないですね👍
これまた夜の作品。夜の人工的な光っていいですよね✨X100の描写は、不穏な無機質さも少し穏やかに写し出す気がします。そこが気に入ってます😊
夜の人工的な光によるシャドー。素敵ですね。そして謎の左手(笑)
X100だから、片手をあけることができるんです。だから、これが撮れました(笑)
この作品は、夕方の光による木のシャドーとアスファルトです。夕方なのでまだ温かみのあるシャドーですね。
ここでも、登場しました謎の左手です(笑)自分の影を見つけると、妙に興奮して撮りたくなります。白い壁と完全に黒ではないシャドー、半透明な黒が良い味を出しています。
三枚連続で夜の写真です。夜に写真撮影をし続けていると、自分が異空間に迷いこんできたような錯覚を起こすことがあります。もしかしたら、あなたもカメラを通して、現実世界から異空間にダイブしてるかもしれません(笑)そう考えると、カメラって不思議ですよね。現実では捕らえきれないものを、写真という形におとしこめる。そんな感覚を写真を撮っていて覚えます。現実の目、「視覚」って捕らえそうで捕らられないんですよ。そこで役立つのがカメです。優秀な相棒です。良いやつですよ(笑)みんなも是非(笑)
最後に夕方の誰にも座られていないベンチです。さびしそうです(笑)とても、哀愁を感じます(笑)
読んでくれてありがとうございます✨
またぜひご覧下さい😊
またね👋
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