富士フイルム初代X100で撮る日常たち。
どうも、松川直城です。
noteを作成して、色んな人にスキをもらって嬉しいです✨
noteは、いいねでもなくgoodでもなくスキってところがなんかいいですね(笑)
さて、今回も富士フイルム初代X100で撮った、身近な日常たちを紹介していきたいと思います!
さっそく、写真をご覧ください!
この写真は、桜の季節に撮った作品。
早咲きの桜、河津桜。
ソメイヨシノも良いけど、河津桜は、小さな木でも、存在感があって、写真に撮ると、とても映える。
そして、写真を撮った桜のバックに、
ちょうど、ひこうき雲が。
あと、前ボケってやつにも挑戦してみたよ(笑)
この作品もX100だからこそ撮れた作品だと思う。
続きましての写真!
これは、新宿で信号待ちに撮った作品。今、流行りのウイルスが流行る前は、よく都会散歩と銘打って、一人、雑踏の中を散歩するという行為をしていました。コミュニケーションを取るわけでもないけど、人が大勢いるところに行くと、なんかワクワクする自分がいて、気分転換によく散歩してました。
最近は、都会散歩できてないです(>_<)
続きましてはこちら!
この2枚は、たしか東京駅付近から撮影したものです(笑)
夕方の空の表現、描写が、どこか温かく、その時の感情までを閉じ込めてくれた、そんな錯覚を写真を見返して思う。デジタルでたくさん写真を撮れるからこそ、見返してみて、いいなぁと思える写真を撮っていきたいと思う。そんな気持ちにさせてくれるカメラX100です。
こちらは、建物に映った、木々の影を撮った一枚。
桜の木の影です。影の描写もとても素敵ですね!
こちらは、雨の夜の写真です。上部には黒い傘が写ってます。これは傘です(笑)
傘を持っての撮影は、一眼レフではなかなかできなかったのですが、X100はコンパクトなので、可能でした!もう少し上手く撮れるように頑張りたいです!信号の赤が濡れた歩道に反射して、素敵ですね!こういうの好きなんですよ(^-^)
これまた夜の写真。X100を手にしてから、夜に写真を撮ることも多くなりましたね。明るいレンズとフットワークの軽いカメラということで常に持ち歩くようになりました。撮りたい被写体が見つかった時に、すぐに取り出せるカメラっていいですよね。撮りたい瞬間、感情を大切にしたいというか、その瞬間が刹那的な感覚で、すぐに消えちゃうってこともありますよね。だからフットワークの軽いカメラって、とてもいいです。
最後に、スーパーの屋上から撮った一枚。淡い空気感が写ってます。たくさん良い写真を撮っていきたいです。
今回はここまでです!ぜひ、またご覧下さい!
またね👋
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