F1という昔からの夢
なぜF1ドライバーになりたいのか?
今回は、書きたい意欲に駆られて書いてみました。
まず一位の理由は、モータースポーツが大好きだからです。
単純にかっこいいし、超速いのがレーシングマシン。
音がいいから、マシンが動いていると感じるから、あのギアをダウンしている時の音は特に最高。
そこからアクセルを踏み込んで、惹きつけていくあの加速する音。
「たまらない!」
多分、生まれながらにしての僕の使命なんだと思います。
速いものが大好きなんです。
自分の思った通りに操縦できる。
ジェットコースターよりスピードが出るのが、レーシングカー。
簡単に200km~300km出るマシンを操縦できるのは
最高の気分だと思います。
すごくハラハラ、ドキドキしません?
そういった限界までのスリルを求める。
やっぱりハラハラするあのスリルかもしれない。
あのスピードを出している時の気分爽快、アドレナリン。
ひらめいた!
単純なみんなとの競争。そうF1も立派なスポーツ。
みんなと切磋琢磨しながら、試合後にはお互いを称える。
最高じゃないか。お互いに讃えあえる。仲間がいる。
僕が欲しいのは、勝ちたいという本能、それと純粋に車を走らすことへの
気持ち。楽しさがある。
あとはお金、かもしれない。
確実に年収が1ドルでも、僕はF1に乗ると思う。
なぜならば楽しいから。走ることは楽しい。
結論
僕が求めているのは、スリル!