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『Pokémon LEGENDS アルセウス』なおきのプレイ記録、壹

 この文は木村直輝が個人的に書いたものです。
 また『Pokémon LEGENDS アルセウス』の「ネタバレ⚠」などを含みます。


 https://www.pokemon.co.jp/ex/legends_arceus/ja/

 https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1486881738357882882?s=20&t=VpMYTQ4PcZkGXSLC2UPH8Q



いざ、ヒスイ地方へ?



気乗りしなかった理由

 私がゲーム機を通して初めて訪れたポケモンの地方は、ホウエン地方。
 小学2年生の時にサンタさんから貰った、『ポケットモンスター ルビー』を通してでした。
 ――派生作品も合わせるとまた違いますが。

 そこから「赤・緑」までさかのぼったからか、「ダイヤモンド・パール」では、小学生にして私の中に懐古厨的な思いが芽生え始めます。
 そして、続く「ブラック・ホワイト」がアメリカチックな地方に移り、大幅に雰囲気が変わったためか、その芽は着実に育っていきました。

 ポケモンはずっと好きなので、「ドット絵こそ至高」とか「最近のポケモンはポケモンじゃない」と強い否定を目にすると、それはそれで非常に悲しい気持ちになるのですが……。
 私も私で、どんどんグラフィックが綺麗になって、あの頃とは変わっていくポケモンに気持ちが追いつき切っていない悲しみを手放せずにいます。

 一番ゲームを楽しんでいた時期が小中学生の頃で、遊んでいたゲームは携帯ゲーム機(カラーからDSまで)のみだったので、ドット絵に慣れ親しんできたというのも大きいのでしょう。
 当時はリアル寄りなテレビゲームに憧れもあったのですが、けっきょく上手く操作できないし酔うし、今では苦手意識の方が強くあります。

 そんなこんなで、私は前述のツイートのように、『Pokémon LEGENDS アルセウス』は全然気乗りしていませんでした。
 特典を見たら予約せずにはいられませんでしたが……。
 ゲームはせず、リゼさんのプレイ動画や友人たちのツイートで楽しもうかなとさえ思ったりしていたのです。

2022. 2. 3.


※膝を痛めていた私


 即ハマりましたね(笑)。

 スマートフォンを持った主人公が、時空を超えてポケモン世界にやって来るというメタ的な想像の余地だらけのストーリが好み過ぎて!
 そういう二次創作をよく妄想していましたが、公式ではこういうのなかったですよね?

 3Dは苦手だけど、自由度の高いゲームはとても好きなので。
 即ハマりましたね(笑)。

2022. 2. 3.


【関連記事】



コトブキムラまで

 3匹とも、至近距離から顔面にボールを叩きつけて捕まえた私。





対カビゴン



 捕獲したいじゃなくて倒したい、と思うところに私の人間性というか性格というかが出ていますね。
 友人は同じ進行度で、カビゴンもフーディンもゲットしてました。


 ショウのこの「ちょこん」って感じがかわいいのわかります?



もくまるの最終進化




対カビゴン、ふたたび


 天気雨で虹がかかった?
 ――と思ったら違ったやつ。



 オヤブンを倒すの楽し過ぎて!
 捕獲じゃなくて倒したい! なの、性格が出てますね。
 ……(倒す方が簡単だけど)。


やっぱり叩きつけるのが好き



対カイ

 ……捕獲しようとしていたの、バレたのか?
 この流れでこのセリフは笑う。




異変







雑記

 ※普段は夜勤じゃないので余計に……。



 追放



その後……





お気に入りのツイート(ビーダル)

※私とは一切関係ない人様のツイートです
 勝手に気に入ってRTしているだけです