自己紹介

こんばんは。遅くなりました。続きです

中学1年生から始まった父と私、そして祖父母との暮らし
祖父母(特に祖母)は私にとても親切にしてくれた

当時サッカー部のキャプテンをしていた私に対して、私のいないところで祖母は父に「○○(私)は普段学校生活頑張ってるんだから家では多少だらしなくても大目にみてあげないと」と話してくれていた。
ある程度強豪校で、且つ学級委員や合唱コンクールの指揮者など、何でもやりたいと思ったことは挑戦する私を、祖母は全力で受け入れ、応援してくれた。
日々忙しない日常を送りながらも、私は弟と母には定期的に会いに行っていた。ただ、父にこれがばれるとひどく怒られた。なぜ実の母に会いに行くことすら許されないのか。
ある日、父と二人で夕食に行った際、私がぽろっと「お母さんのとこにいったらもっと幸せなんだろうなあ」と言ってしまった
さすがに申し訳なさ過ぎて、居ても立っても居られなくなった。
LINEで父にあやまり、祖母に話を聞いてもらった。やはりいつも私を支えてくれていたのは祖母だった。私を息子のように育ててくれた。沢山迷惑をかけた。

せめて、ありがとうと直接言いたかった。。。


色々なことがあった中学生活。中学2年生の時に父が再婚した
母も別の男の人と弟の3人で同棲していた

父の相手には、3人の子供がいた。全員女性だった。

この出来事が、現在19歳である私の人生最大の困難となる


今日はここまで

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?