内側広筋の重要性✨✨
note投稿16日目です。毎日の生活の中で意識していることは楽しく過ごすことです。楽しく過ごすためには自分の状態が良くならないと楽しくないです。どうやったら自分の状態が楽しくなれるのかを考えながら行なっていければと思います。
勉強の仕方なども色々試しながら行なっています。
最近、行なっていることは動画や本を見る時間を短くしてその後、自分の言葉でまとめるという方法をとっています。
そうすることで今までよりも頭に残りやすいのかなと思います。何が正解なのかはまだ、わからないですが、毎日インプットを繰り返しながら勉強していきたいと思っています。「継続は力なり」を大切にしています。
前回は膝関節外旋についてお話ししてきました。今日は改善させるために必要な内側広筋についてお話ししていきたいと思います。
先日もお話ししましたが、外側の筋肉のボリュームが大きいため内側広筋の機能が低下しやすいです。
内側広筋は長軸線維と斜走線維が存在します。
内側広筋の機能として大切なことは内側広筋の収縮が脛骨粗面に伝わり膝を伸展させることです。
脛骨粗面に張力を伝達させるためには内側膝蓋支帯の滑走性も重要になってきます。
斜走線維を意識してみてください!!