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ワールドカップ⚽️

昨日からワールドカップが始まりました!
これからは寝不足になるかもしれないですが、楽しみです✨✨
今日はイングランドを見ているのですが、すごく面白いですね!!😊✨
イングランドのゴールラッシュになっていますね!!✨
強豪チームの試合をたくさん見たいです。
さて、今日は肩関節についてお話ししていきたいと思います。

腱板筋の機能

基本的には挙上する前に腱板筋が収縮して骨頭を関節窩に押し付ける作用があります。その作用があることによってそこで支点がつくられます。
肩関節が外旋することで肩甲下筋は骨頭の上方を走行する形になるため骨頭の下制に作用します。
腱板筋の中で重要なことをお話しします。
腱板筋の中で一番大切な筋肉は肩甲下筋です。この肩甲下筋が損傷することで機能障害が大きくなりやすいと言われています。
肩甲下筋の完全断裂しなければ腱板断裂していても挙上は可能です。むしろ、腱板断裂で肩を挙上できないのはセラピストのせいです。
そのために重要なことは肩甲骨の可動性ですよね。
肩甲骨の可動性はとても重要であり関節窩の向きを合わせることで肩の可動域が上がりやすくなります。

最近は、少し勉強の仕方を変えてみているのですが、試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。

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