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夜間痛と腱板断裂✨✨

毎日note📓投稿16日目です。今日は久しぶりに運動連鎖のセミナーに参加しました。やはり知っているとできるは全然違うなと感じました。
1回聞いたことがあるんですが、意外とわかっていないことが多いなと感じました。今日から少し勉強のやり方を変えてみることにしました。セミナーの文字起こしをすることで少し頭の整理がしやすくなります。
それから簡単にまとめてみようかなと思っています。
今回、初めてやったことが意外と頭に残りやすくていい勉強法だなと思いました。しかし、大切なのはここからです。しっかりできる状態までできるようにやっていきたいと思います。

夜間痛と腱板断裂

夜間痛があるケースの多くは部分断裂が多いと言われています。一方で、夜間痛が少ないケースは大断裂が多いと言われてます。この話を聞いて意外だなと感じました。夜間痛が強いほど大断裂が多いという印象はありましたけど違いましたね。
しかし、大断裂ほど、全体的な痛みや神経障害性疼痛が見られやすいと言われています。これは納得ですね!!✨

夜間痛の可動域制限

夜間痛があるケースでは下垂位外旋結滞動作が制限となっていることが多いです。逆にいうと、肩峰下圧を下げるために下垂位外旋と結滞動作を良くすることが重要であると言われています。
ほとんどのケースでは肩峰下圧が高くなっていることが多いためいかに下げていくかが重要ですね✨

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