ダビスタswitch 配合理論で強い馬を作る
ダビスタと言えば血統の配合理論で強い馬を作る!というのが醍醐味になりますので、配合にこだわった馬で3冠馬を作りたいと思います。
去年12月からゲームを始めて200年経ち、後先考えず完璧配合を色々試したのですが、次の世代に繋げるいい配合が出来なかった為、一度全部売却して0から進めています。
まず、配合のテーマとしては下記の同時成立です。
「見事な配合」
「凝った配合」
「多重クロス」
凝った配合でスピード、スタミナ、パワーの底上げをし、多重クロスで底力のインブリードで、底力UPとデメリットを消す見事な配合とまさに理にかなった配合理論です。
しかも、この配合だと次に繋げる事が容易な事がメリットです。
完璧な配合だと、多重クロスが難しい上に、その馬が繁殖牝馬or種牡馬になった時に、合わせる馬を選べないんですよね〜
という事で早速配合の解説をします。
こちらをご覧下さい。
「見事な配合」
「凝った配合」
「多重クロス」
の同時成立となります。見事配合かつ、3×4の奇跡の血量を含む多重クロスを実現。なおかつ凝った配合です。
ポイントとしては、自家製種牡馬を
父父母父/父母母父/母父母父/母母母父
をRO系を含む汎用性が高いNE系、NA系のみで構成する事です。
以下、手順を記載します。
STEP1
今回はアルクスガタ×ダノンバラードで、なんとかG1を一勝する種牡馬をつくります。
アルクスガタが優秀なのでそんなに難しくありません。最悪そこそこの馬が生まれて、G1でもそれなりに印がつくのであれば、リセットしてG1を一勝させるのも手です。(ここはあくまで過程なのでここで躓かないように)
STEP2
オビシタス×ブラックタイドで牝馬を作る。
私の失敗談ですが、種牡馬の年齢と面倒くさいという理由で、育成コメントを気にせず、レースにも出さずそのまま繁殖牝馬にあげてやりましたが、産駒の駄馬率が非常に高いので、レースに出してある程度厳選した方が良いかもしれません。
とりあえず、今回はここまでです。
今の所上記配合では、G1一勝馬しか出来てないので繁殖牝馬のレベルの重要性を再認識しました。
今後は上記の馬に高額牝馬の子供をさらに重ねてどんどん強くしていきたいと思います!