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2025年、仁亀あるんじゃないか?って思ってるわたしの心境


あけましておめでとうございます。

思い出した頃に浮上しますが一応まだJipsです。ちゃんとファンクラブを更新しました。生きてます。

ふだん、Xは気分が下がることが多いので覗かないのだが、たまに見にいく程度にもかかわらず、まあまあ無視できない頻度で目に入ってくるものがある。


仁亀だ。


2005年の話をしているのではない。

現在の、2024年の、そして2025年になった今を生きている仁亀である。

わたしたぶん2012年ぶりくらいに仁亀って言葉を使ったわ。


この人たち特にここんとこ、お互いのメディアでそれぞれの名前出しすぎてるじゃん。
どんな頻度よ。わりかしまあまあな頻度よ?


それらがXに流れてきて、そのたびに仁亀に湧く我々。


2010年以降、活動をまったく分かつ二人のはずなのに、ここ数年不思議な頻度で仁亀を見かけるのがおもしろくて、日本中を虜にした唯一無二のシンメのいちファンとしてはわくわくしてしまう。


わたしはもともとジャニーズオタクでもなんでもなかったし、ただの赤西くんに頭ぐっちゃぐちゃに持って行かれたただの赤西ジャンキーなのだが、

「は?仁亀?世界共通でしょ?」

くらいはほかの大多数の人と同じ熱量くらいで仁亀が好きだ。


なんで仁亀がこんなに尊いのか、誰かテクニカルにアカデミックに説明できる人がいたら教えて欲しい。

みんながスタバやマックに行くようなもんなのだろうか。なんかサブリミナル効果とか使ってるんだろうか。

急に二人がお互いの名前を出すようになったっていうよりは、目に見えないところでは別に今に始まったことじゃなかったのかもしれないし、J事務所の垣根がなくなった環境もあるし、それぞれSNSを持って、個人として自由に話せるようになったのもあると思うけど、なんだか自然体でもポロッとお互いの名前が出てしまう様子に

当人たちはとっくの昔から、妙なわだかまりもなく肩の力が抜けてるんだろうなあ〜って思うことがある。

やいのやいの言っていたのは世間だけだ。









いや尊ッ………!!

おきしーて!!!いつよ!!!

こんな数秒ですらお腹いっぱいですごめんなさいすいません許してください……お願いですからしまってください……

その石はわしには強すぎる


ってなる。(ラピュタ)


さすが東京ドームを揺らした伝説のムラサキ記念日を作ったヤツらはダテじゃねえよわたしは会場で見ちゃったよ生で。冗談じゃなく揺れたよ。震度8かと思った。


まあ元メンバーとかはねもう、いずれじゃないかな。
あわてず亀なんでね、ゆっくりと。
きっと素敵なタイミングで交わったりすることも今後はあったりも。


亀ちゃん/YouTube


「新しいことやろうって思った時に、その中に(元メンバーは考えに)入ってきたりはしないの?」

「します。でも今じゃないかな…と思って」

「じゃあ逆に言うといつかはあるかも?」

「なんか(メンバーと一緒に)やったらおもしろいかなと…」

「おもしろいもの出来そうだよね」

「喧嘩して抜けたわけじゃないんで」

赤西くん/まつもtoなかい


いや、やっぱり、あるんじゃないかなあ。


今の二人をみてると。


「今じゃないかな」と言っていた赤西くん。
今かもよ!!!笑


なによりも、お互いいま、二人ともが、ぜんぜん違う道なのに、そしてほんと正反対なのに、それぞれの場所でゆるぎない存在感を確立しすぎてて、なんかめまいがするのです。



じんくんとかめちゃんって、火と水みたいな、絶対交わらないけど化学反応起こすとすごいもののような

それぞれが単体ですごいが二つ合わせちゃうと何乗の倍数ですかみたいな、なんかすごい掛け合わせになりえる人たちなんですよね。

10代、20代とかですでに日本を揺らしたのに、それぞれの道で確固たる場所を築いた先で、何百倍も魅力的になった二人がふたたびとなりに並ぶなんて人生で一位、二位を争う胸熱やろ。

過去の再現じゃなくて、現代の仁亀に会いたい。

たぶんその未来、来るんじゃないかなって思うので超絶楽しみに待ってます。

亀ちゃんのいう素敵なタイミングがくるときまで。



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