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自分とは何者か。

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「私って何者?」就活を目の前に、こんな壁にぶつかった。
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#観光学部

【自己分析第三弾】 私のまちづくり

住みやすいまちって何? 誇りに思うまちって何?  「住みやすいまちをつくりたいんです。」 「現地住民が誇りに思うようなまちをつくりたいんです。」 そんな言葉でいうことは、とっても簡単だ。 けど、どうやって、何をするのか? これがなかなか難しい。 私自身、2,3年この問題と対峙している。 その中で、導いた私のまちづくりのキーワードが 人との出会い・繋がり だ。 これは、「大学で、机の上で学んだこと」というよりは、 「私が旅をする中で学んだこと」が土台となってい

【自己分析第二弾】 私の使命

観光学部に入学して、私の価値観はひっくり返る。 このひっくり返りが私の今の土台となっている。 分岐点は、 「観光概論」の最初の授業だった。 「観光概論」とは、観光学部の1年時の必修の授業で、私が大学に入学して一番最初に受けた授業だった。 キャンパスで一番大きい講堂で、観光学部400人の一年生が受ける。 緊張しながら始まった初講義。 ゲストスピーカーにJR東海の方が登壇されていて、 これからの観光のあり方・役割について90分お話しされた。 その内容をまとめると

【自己分析第一弾】 なぜ観光学部に入ったのか

昨日、matcherにて出会った内定者さん(大学4年生)とお話していく中で、 すっごく自己分析が進み、 話していく中で言語化したのを書き記しておこ!って思い 「自己分析」のシリーズ化を...。 第一弾は、なぜ観光学部に入ったのか。 2017年から観光学を学んでいて、 受験期も、観光学が学べる大学ばかりを受験していました。 なんで、''観光''に固執し続けたのか? それは、好きなものがコロコロと変わっていった小中高校生時代。 その中でも、ずーっと好きだったのが