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自分とは何者か。

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「私って何者?」就活を目の前に、こんな壁にぶつかった。
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2020年6月の記事一覧

就活カレッジ まとめ

間が空いてしまいました... 就活カレッジの総括を! きっかけ就活カレッジに参加しようと思ったのは、 「今のままじゃ、まずい」と思ったから。 留学先のオンライン授業が続き、思うように自己分析・企業分析が進まない。 でも、コロナの影響でどんどん経済が悪化し、就活への心配が大きくなるばかり。 かといって、休学してるから同期は21卒だし、就活について相談できる人も環境もいまいち。 でも、一方で周りはしっかりと準備を進めている。 焦り。とてつもない焦りを感じた。 な

就活カレッジ Day 4

昨日、就活カレッジが最終日を迎えた。 最終日4日目のテーマは、面接だ。 私が、最も苦手意識を持つのが面接だ。 今回も、講座を通じてインプットをし、実際に実践してアウトプットをするというコンテンツであった。 面接講座1. 質問の意図を知ること。 その意図に対して、面接対策する必要を実感した。 2. 自己紹介で自分のホームに持っていく。 最初の自己紹介で、面接官を誘導することができる。 つまり、次どこに質問して欲しいのかの「タネまき」である。 実際に、トビタテの

就活カレッジ Day 3

就活カレッジ第2週目に突入。 3日目は、企業研究。 今回も、講座でインプットし、グループワークでアウトプットするスタイル。 まず、講座。 ・就活活動の仕組みとは人材紹介や求人広告、合同説明会など、様々な採用方法がある。 それぞれ特徴が異なるため、それぞれ使い分けて利用していく必要がある。 ・企業分析企業分析において、情報収集は欠かせない。 しかし、 誰が発信している情報なのか、これを把握して情報収集する必要がある。 We: 企業が発信している情報 (ホームペ

就活カレッジ Day 2

2日目。 今日のテーマは ES 。 ES ときいて、正直アレルギーがあるくらい、気後れする。 だから、やろうやろうと思ってもなかなかできずにいた。 そんな「嫌だな〜」という不安がありながら、始まったカレッジ。 まず、「どうやって書くのか」を各ステップずつ講座を聞き、ワークに取り組んでいく。 それぞれが 「〇分で」と時間制限付きなのも特徴だ。 やはり、時間制限があると、自然と一番伝えたい言葉が出てくる。一番伝えたい要素がエピソードが出てくる。 そして、走り書きの

就活カレッジ Day 1

昨日、ちょうど留学先のオンライン授業・課題が終わり、今までやりたかったかったこと、やるべきだったことを開始! そんな中、オンライン就活が提供する就活カレッジに2期生として参加した。 留学仲間が2人も1期生として参加していたのを見て、 留学の授業と就活を両立がほぼできなかった私は焦りもあり、1年の休学のため同期は21卒で、就活仲間・コミュニティが限られていたため、藁にもすがるような気持ちで応募した。 第一期は20人と聞いていたが、今回は80人と、大所帯。 4つのクラス