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広告で"確実に"成果を伸ばす人がやってるたった1つのこと

こんにちは

吉村なお です。


お待たせしました。

"確実に"成果を出す広告運用法を

今日はお伝えします。


広告はハードルが高いと

感じる方も少なくないと思います。


実際、僕も最初はそうで

「経験値の高い人がやるもの」

「高額な広告費が払える人がやるもの」

という印象があって、ハードルが高かった…


で、思い切って広告を出してみたら

なんとLINEが垢BANされて

せっかく集まったリストがパーに…


そんなこともあって

広告集客が気になりつつも

二の足を踏んでいた期間が2年はありました。


でも、今にして思うのは

「もっと早くやっておけばよかった」

ということです。


昨日もお伝えしたように

広告は1年前に出したものであっても

今も売上を生み続けてくれます。


じゃあ、その1年間ずっと放置してたか?

と言われると、〇〇をしていました。


広告で"確実に"成果が出る人と

成果が出ずに終わってしまう人の差は、

この〇〇にあります。


ヨーロッパ内の鉄道移動の様子


それは『バージョンアップ』です。


これさえやっていれば、

広告は"確実に"成果が付いてきます。


僕が広告をハードル高く感じていたのは

"当たり広告"を作れる自信がなかったからです。


SNSでも「これだ!」と自信満々で投稿しても

空振ることってありますよね。


広告もそんな感じになるのではないかと

不安があったんです。


でも実際は、このバージョンアップの

正しいやり方を身につけてからは


広告を始めて1〜2ヶ月後には

確実に成果が上がるようになっていきました。


まさにこれは『資産化』ですよね。


SNSは1つバズったからと言って

次もバズるとは限りません。

3歩進んで2歩下がるかのような。


一方で、広告は一度当たると

その効果が持続してくれるのです。


1つの広告を少しずつバージョンアップすることで

1〜2ヶ月後には"当たり広告"へと育ちます。

着実に1歩ずつ前に進んでいけるのです。


では、具体的に正しい

バージョンアップのやり方はどういうものか?


大きく2段階でバージョンアップさせます。

まず1段階目は、訴求軸チェックです。

訴求軸とは切り口のことです。


どんな切り口の広告を出せば

お客さんが興味を持ってくれるのか。


例えば、

集客についてなのか

それともセールスについてなのか


そういった訴求軸をテストして、

どれが反応がいいのか見極めます。


第2段階目は、

具体的に細かい文章を書き換えていきます。


例えば、SNS集客の訴求軸が一番良かったなら、

SNS集客という言葉がいいのか

それともインスタ集客の方がいいのか


そういった1つ1つの言葉をテストして、

どれが反応がいいのか見極めます。


このほんの小さなバージョンアップを

コツコツとやっていくだけで


たった1〜2ヶ月で

爆売れキャッチコピーの広告が完成します。

これ、仮にインスタだったら

毎回タイトルを違うものにしないとですよね。


昨日がSNS集客の落とし穴というタイトルで、

今日がインスタ集客の落とし穴だと

使い回し感がハンパないですよね。


だから、逆にSNS集客の方が

毎回バズるタイトルを作る必要があるので、

こっちの方が才能がないとできないのです。


それに比べて広告集客だったら

ちょっと言葉を変えるだけでいいんですよ。


"SNS集客"と"インスタ集客"を書き換えるだけなんて、

もう"秒で"できると思うんですよ。


少しずつバージョンアップされるだけだし

日々のバージョンアップは超簡単だから

誰でもできちゃうんですよね。


これが資産を積み上げていく

働き方のメリットです!


ビジネスを資産化するためにも

広告集客はすごくおすすめな方法ですので、

ぜひ取り組んでみてください!


もしどうしてもハードルが高い人は

最初の慣れるまでの期間は

僕が並走するサービスもやっているので、


そういうのを活用してもいいので、

まずは最初の一歩をぜひ踏み出してみてください!


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