顧客が自然と集まってくる ”器の広い” 起業家とは

こんにちは

吉村なお です。

ニューヨークに来ました。

映画でよく観た街並みが

そのまままるっとあります。

たくさんの人が

アメリカンドリームを求めて

来ているんだろうなぁ

とか思うと、

なんかワクワクしますね！

ニューヨークに来て

一番驚いたのが

すごく多人種な街ということ。

日本は、ほぼ日本人だし

僕らが住んでたバイロンベイも

白人系が大半でした。

ドバイも、中東系の人たちか

白人系が多かった印象です。

でも、ニューヨークは

グローバルな街で、

初めて見た国名のレストランも

いくつかありました。

僕は日本育ちなので、

日本人 or 外国人

みたいな感じがしませんか？

でも、当たり前ですが、

外国人の中にも

育った国や文化が違えば

大きく価値観が異なります。

話は変わりますが、

器の小さな人よりも

器の大きな人になりたい

と、思いますよね？

僕も、一人の人として

妻のどんな面も受け入れて

許してあげれる人でありたいし、

どんなクライアントさんも

受け入れてサポートしたいし、

イライラせずに、おおらかで

ドシッと構えられている

カッコいい大人になりたいです。

じゃあ、どうすれば

器の大きい人になれるのか？

それは、

自分の価値観を広げること

戦争や喧嘩とかって

まさにそうだと思っていて

相手の価値観を

受け入れられないから

反発が起きるんだと思います。

「なんで〜〜してくれないの？」

「なんで〜〜するの？」

などなど、

相手の価値観や考えを

（頭で理解していても）

心から受け入れられてないと

モヤッとしてきますよね。

アンガーマネジメントや

コミュニケーションスキルで

改善できることもあります。

でも本質は、

どれだけ相手の価値観を

受け入れることができるのか

だと僕は思っています。

そのためには

まずは自分の価値観を広げ

器を広げることです。

さらに、価値観というのは

自分が肌で感じた『体験』でしか

広げることができません。

SNSやネット情報や

人から聞いた情報では

知識は増えても

価値観は広がりません。

価値観を広げるためには

自分にとって未知の世界へ

飛び込む必要があるのです。

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価値観を広げるために

どんな世界に飛び込みますか？

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