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【はじめまして】早朝アイスが温かい。【半小説半エッセイ】

自己紹介

はじめまして。
茜堂せんどう尚葉なおはと申します。
生物を専攻している、あと2ヶ月で──つまり四捨五入すれば!?──20歳の大学生でございます。
🐩<アシスタントするよ)
🐕<アシスわんズ!)

小学生の頃に生物を好きになって以来ずっと理系の世界で生きているのですが、生物の世界であそぶのと同じだけ長く、小説の執筆もしています。
🐩<趣味の幅が広いのはいいことだね)

小説は基本的に『ノベルアップ+』(略称ノベプラ)というサイトに投稿してます。
🐩<お時間あれば是非遊びに)
🐕<ボールもあるかな♪)

半小説半エッセイ『早朝アイスが温かい。』

今回投稿させていただきます拙作「早朝アイスが温かい。」も、ノベプラと同時投稿です。

🐩<あらすじだよ)
🐕<あら汁もスジ肉も大好き!)
なんとなく子供と接する仕事に就きたくて進んだ教師の道は、高校教師三年目にしてリタイアしてしまった。
教育実習のように先生の先生はいないし、生徒を評価するのは想像以上に苦痛で、一方的に責めてくるクレームの電話が耳から離れない……。
でもきっと私が悪いんだ、生半可な気持ちで夢なんて見てしまったから。
実家の書店に逃げた私は、未だ当時のストレスからか早朝に覚めてしまう目を擦りながら、早朝のコンビニに足を運んでいた。
そこで出会ったのが、教師時代の教え子なのだが……。
🐕<なんやかんやで仲良くなりました、ちゃんちゃん!)
🐩<あらすじを書くのが下手なのを払拭したくて、執筆練習としてブログを始めたのはここだけの話)

プロローグはこちらでお読みいただけます。が、
全文5000文字とブログには長めなのでnoteではこちらのご挨拶にて代えさせていただきます。
主人公早瀬ちゃん(元教師)とコンビニ店員鈴木くん(現大学生)がアイス食べながらエヘヘって仲良しする話なんだ、ってことだけ知ってれば大丈夫です。


この作品を書こうと思ったきっかけは、単純に私がアイス好きだからです。
大学に入ってバイトを始めて、バイトのある日はアイスを買っていいルールを作り、週1,2回とか食べて(🐕<贅沢だ!))……いる中、ふとした瞬間に思ったんです。
食べるだけじゃなくて、書く練習も一緒にしちゃえば1個で2度おいしいのでは……?

早瀬ちゃんと鈴木くんの絡みも描きつつ、半分はアイスの食レポでやっていきます。
空腹時と満腹時で味が変わりますので、その辺もわけつつオススメポイントとか述べられたらいいなぁって思ってます。
🐩<作中のアイスは実際に売ってるアイスだよ。食べてみてね)
是非貴方もご一緒に。

お楽しみいただければ幸いです。

今回はこの辺で。

ごちそうさまでした
🐩<最後までありがとうございます)
🐕<感謝感謝!)


アーカイブ

1個目のアイスはこちら


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