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二段ベッド敗北宣言
次男のことばかり書いているが、二段ベッドをやめたいといったのは、長男
夜中に何度も降りてきて、授乳もある私はついに背中をつけて横になることがない日々が続いて、イライラもピークに。
もう降りてこないでよっ!と言ったら
かかはぼくがきらいなの?と。
はっとして、
きらいだとおもってたの?心配で降りてくるの?と尋ねるとそうだと。
二段ベッドは、一回休みにして、部屋に布団を敷き詰めるスタイルに戻してみることに。
長男と私と次男は川の字スタイルで、それぞれの縦画の始点を横に結ぶように末娘という寝方
寝る時は私は背中をべったりつけてどちらの顔も見られるようにする
ぎゅうっとだきついたり、手を握ったりしながら
息子たちは眠りについて行く
私も背中をつけて大変に安眠。
え、いいやないかぁ。
明け方、目覚めに従って寝相が激しくなる次男。
寝ぼけて寝言も。
私をガンガン蹴ってくるのでやめてとはらったら
なんで、〇〇ちゃんの足あっちにやっちゃうの!と寝ながら怒る。
痛いからだよ
痛くないでしょ!大好きでしょ!
痛いよ。
痛くないでしょ!大好きでしょ!
大好きだよ。ぎゅーってしてよってこと?
そうだよ。
ああああ
最近怒ってばっかりだから?やだった?んだろうな。優しくされたかったんだな。わかってよ!の蹴りだったんだね。
たしかに1人でねれるのはよかったけど
川の字スタイルで、わかることもたくさんあるなぁ
ぎゅうするよ。
朝の君は覚えてないだろうけど。