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イベント企画者の圧倒的メリット

みなさん、おはようございます。なおぼーです。

先日、Facebook、TwitterでExcelとプログラミングを一緒に勉強してくれる人を募集したところ後輩から連絡がありまして、昨日一緒にご飯へ行ってきました。

その時に、感じたこととして「イベント」やってて良かったということを綴っていきたいと思います。

僕が、学生だった頃、高専という学校にいたにも関わらず「ものづくり」をせずに「イベント」ばかり開催していました。

その結果、当たり前ですが「ものづくりの技術」は持たずに月日を過ごしていました。その時に、「なおぼーって何ができるの?」と問われました。当時は、周りが設計やプログラミングができる中でイベント開催スキルに少し劣等感を覚えることもありました。

しかし、蓋を開けた今となってあることに気が付きました。

僕は、1年生歓迎会を開催していたのですが1年生の5割以上がイベントに参加してくれていて僕の事を知ってくれていました。しかも、4年間ほどやっていたので1~4年生の5割が僕と繋がりがある学生さんだったということです。

そして、「○○できる学生さんいない?」とSNSや友達に投げかけると誰かを紹介してくれます。

昨日もある後輩が一緒に活動したいと連絡があったのです。彼とは、3年ほど話してもないし取り組みもやってないのですが、連絡をしてくれました。ありがたや。

ま、連絡くれた後輩もクセが凄すぎて、良いやつか悪いやつか分かりませんが面白い学生です。そんな彼を僕は大好きです。尊敬は、まだしてません(笑)
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今日も、読んでくれてありがとう。
いやぁ、次々とやりたいことが進む。
仲間が欲しいわぁ。
1人で学ぶの面白くないもん。
なおぼの心が、教えがっている。
塾講師の頃の自分が、よみがえる。
ほな、今日は畑仕事からやるでぇ。
みなさん、いってらっしゃい👍


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