2020鑑賞感想071　FAKE MOTION - 卓球の王将 -　３話

ジャンル：連続ドラマ
作品名：『FAKE MOTION -卓球の王将-』
企画・原案：汐留ヱビス商店街「FAKE MOTION -卓球の王将-」
監督： 河合勇人　千村利光
出演：佐野勇斗　古川毅　北村匠海　橘柊生　草川拓弥　福田佑亮　小笠原海　村田祐基　船津稜雅　矢部昌暉　泉大智　森崎ウィン　板垣瑞生　池田彪馬　加藤諒　坂口涼太郎　仲田博喜　他
場所：自宅（テレビ）
放送日：2020/04/22 24:59-

あらすじ
突如として現れた西東京の頂点、八王子南工業高校。彼らは東東京を掌握するためエビ高に試合を申し込みに来たのだ。
高杉律（佐野勇斗）や桂光太郎（古川毅）はここ最近の試合に出場していない松陰久志（北村匠海）が八王子勢との試合のキーになるのではないかと考えていた。
しかし、律は松陰が試合に出ない理由を偶然知ってしまい、松陰が試合に出ることに反対するようになる。隠し事をする律に光太郎たちは不信感を抱くのだが…。
そして律の反対を押し切り試合に出場する松陰に、秘められたある能力が発動されることとなる。

感想

冒頭のウィンくんなんだかセクシーで良き。

試合に出て死ぬとか、記憶喪失だとか、卓球やって倒れるだとか。なんか色々詰め込みすぎかなあ。

恵比寿のと八王子のを合わせてDISH//揃うのね。そこだけある程度顔と名前一致して最近DISH//好きだなあっていうの分かってきた。笑

卓球の内容自体はトンデモではないけど、設定が色々トンデモなんだよなあ。テニヌとは違うけど、なんか少し似てる感はずーっとぬけない。

うーん。どうなんだろうね、うん。

てまま来週も観ていく。

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