2020鑑賞感想066　FAKE MOTION - 卓球の王将 -　１、２話

ジャンル：連続ドラマ
作品名：『FAKE MOTION -卓球の王将-』
企画・原案：汐留ヱビス商店街「FAKE MOTION -卓球の王将-」
監督： 河合勇人　千村利光
出演：佐野勇斗　古川毅　北村匠海　橘柊生　草川拓弥　福田佑亮　小笠原海　村田祐基　船津稜雅　矢部昌暉　泉大智　森崎ウィン　板垣瑞生　池田彪馬　加藤諒　坂口涼太郎　仲田博喜　他
場所：自宅（テレビ）
放送日：2020/04/08 24:59-　2020/04/15 24:59-

あらすじ
１話
高杉律（佐野勇斗）の起こした暴行事件によりエビ高卓球部は半年間、試合出場禁止となり、格上高校からひどい仕打ちを受けていた。そのせいで律は学校中から非難され孤立していた。そんなある日、律の秘めた能力に気づいたエビ高卓球部部長の松陰久志（北村匠海）が律を卓球部へスカウトする。
しかし、卓球部のエースである桂光太郎（古川毅）は暴力事件を起こした律の入部に反対。律も罪悪感から松陰の誘いを断っていた。
そして、半年間の試合出場禁止が解かれたエビ高は薩川の傘下である代官山高校と試合をすることになるのだが…。

２話
卓球部への入部を決意した高杉律（佐野勇斗）と律の入部に断固として反対する桂光太郎（古川毅）。
そんな二人に部長の松陰久志（北村匠海）は律の入部をかけたダブルスの試合を提案する。
副部長の日下丈道（橘柊生）とペアを組む律は井上紋太（田中洸希）と伊東俊介（吉澤要人）と共に練習に励む日々。律と楽しそうに練習をする仲間たちを見て光太郎も思うところがあり…。
そして、半年前に律が起こした暴行事件の真相が明らかになる。

感想

とりあえずまずはじめにタイトル観た時に思ったことは「餃子？」だったし餃子食べたくなったしこれ書いてる最中も餃子食べたくなった。

EBiDANの方々が多く出ているドラマ。

正直、チープ。ありがちな設定。一定の役者以外の演技が微妙。

顔ファンの人がいればいいかなあ。なんだけど匠海くんとあと佐野くん、くらいなんだよなあ。あ、さくらしめじの田中雅功くんも好きだけどあんま出番そこまで多くなさそう。

うぅん。どうしようか。見続けるか、否か。わからん。って言っていると大体観なくなるパターン。

んで２話。

友情物語だねー。（棒読み

ベタ。べたべた。友達のためにケンカ。はあ。

雅功くんは可愛かった、うん。笑

てか展開早いね。

あ、ウィンくんだ。

うーん。１話よりは観やすい感じ？慣れた感じ？はしてるけど。

どうだろ？面白くなってくるのかな？

で、結局最後まで観続けるやるなんだろうなあ、これ。笑

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