2020鑑賞感想069 おいしい給食 1、2話
ジャンル:連続ドラマ
作品名:『おいしい給食』
企画: 永森裕二
脚本: 永森裕二 綾部真弥 田口桂
監督: 綾部真弥 田口桂
出演: 市原隼人 武田玲奈 佐藤大志 豊嶋花 辻本達規(BOYS AND MEN) いとうまい子 酒向芳 他
場所:自宅(テレビ)
あらすじ
1話
1984年夏。常節中学校の校門に立つ数人の教師と当番の生徒。登校する生徒たちに挨拶している。その中に立つ教師、甘利田幸男(市原隼人)には秘密があった。それは、給食に愛がある故にそれを愛せない奴を許せない「給食絶対主義者」であること。給食のために学校に来ているといっても過言ではない。しかし、給食マニアの教師・甘利田は、ただ心の奥底で給食を愛するだけ。教師が生徒以上に給食を楽しみにしているなどと知れたら、威厳が失墜するからだ。
だが、そんな彼の前に一人の生徒が挑戦状を叩きつけることになる。彼の名前は神野ゴウ(佐藤大志)。給食に愛がある故に変革を求める13歳だ。どちらが給食を「おいしく食べるか」。給食マニアの教師と生徒の、静かな「闘い」がはじまろうとしていた。
一方、御園ひとみ(武田玲奈)が、3ヶ月の臨時雇いで、常節中学校に赴任してくる。彼女は甘利田が担任を務める1年1組の副担任を受け持つことになるが、赴任早々に給食費が無くなる事件が起こる…。
2話
甘利田幸男(市原隼人)は、やる気が起きない。今日は土曜日で給食がない。そして、避難訓練の日だ。スピーカーからサイレンが鳴っている。甘利田の指示に従い机の下に隠れる生徒達。そんな中、ある生徒の机から大量の牛乳びんのフタが落ちる。彼は牛乳瓶のフタマニアだった。生徒達の騒ぎが大きくなるが、甘利田に促され廊下に出て行く生徒たち。神野ゴウ(佐藤大志)も出て行こうとするがドアの前で立ち止まる。じっと献立表を見つめるゴウ。来週の献立表には「ミルメーク」の文字。ゴウはまた何か企んでいるのか…。甘利田は決戦の月曜日を心待ちにするのだが…。
感想
市原隼人さんを久々に観た気がする…。ノリがいい。
なんかクセが独特で面白い。じわじわくる。
神野ゴウ役の子可愛い。誰だろ。佐藤大志くんていうのか、チェック。
あれ、ボイメンの辻本くん出てるの?全然気付かなかった。2話では気付くかな…。
公式ページ見る感じだと
伊藤武史役の加藤槙人くん
佐々木博役の金丸竜也くん
高橋道也役の風速麗叶くん
の3人も気になるなあ。活躍する回は出てくるだろうか…。
の前に途中で飽きそうな気もしないようなするようなするような…。笑
とりあえずは観続けようと思います。笑
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2話
あ、これ再放送なのか。
牛乳のミルメーク、当時好きじゃなかった記憶。あの粉感がなあ…。
でもこの番組観てると美味しそうに見えてくる謎。
神野ゴウくんやっぱりかわいい。
辻本くんフィーチャーされてたなあ。プロテイン似合う。そういえば彼の役者姿初めて観た。
彼、前の職場の近くに定期的に来てたんだよなあ。頑張って遭遇しておけばよかったかなあ。
来週もとりあえず観ます。じわじわくる系。
って、ええ。これ映画化もされてるのか。おもろそう。
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