情熱愛者

情熱愛者

言葉の企画での
2回目の1つめの課題

本日の講義をもとに、
講義の内容をまとめるのではなく、
講義で感じたことをもとに、
自分の話を書いてください。
伝える、ではなく、
伝わるように書いてください。

〆切は24日(金)中までだった。

〆切が過ぎる数時間前から、
全員の分を読んで、
コメントを入れていこう
気合を入れて読んでいた。

休んだり、寝てしまったりしたが、
全員分が終わったのが、
深夜5時だった。

みんな熱かった
こんな表現方法があったのか
という気付きもあって、
悔しかった
でもその中で、色々吸収した。

1回目の課題の自己紹介の
おかわり(ブラッシュアップ)
をしようとしていた時に、
自分にキャッチコピーを付けてみよう
そしてそれを記載しようと思った。

そこで考えた
キャッチコピーというのが、

情熱愛者

というものだった。

じょうねつあいしゃ【情熱愛者】
意味
情熱を持つ人物・物事・作品を
熱烈に愛する人のこと

それを思って作った
自己紹介がこちら

この「情熱愛者」というコピー、
今回の皆の課題を読んでいたら、
全員に当てはまるんじゃないのか?
と思ってしまった。

これは、僕だけが使用しちゃ
いけない
んじゃないのか?
とも思ってしまった。

そう思ってしまった
僕自身に腹立たしく思ったし、
本当に悔しかった

このコピーは、
僕だけのコピーにしたい。
してみせる。

そう思いながら、1時間半。
この記事ができた。
感情の殴り書きだ。

起きた時にどう思うか。
あえてこのまま、投稿してみる。

おやすみなさい。

#言葉の企画 #感想の感想