続・ヒットメーカー
皆様お疲れ様です、今回の文献はストック素材販売をクリエイターとして始めたばかり、右も左も分からなく、続けてはいるもの中々苦戦している人達へ向けて、普段の文献では記述しない事を自分の実体験を元にちょけたりしていない、真面目に記述した内容となっております。
そんな今回の文献は画像素材・動画素材のサイトのPIXTAにてストックイラストの続・ヒットメーカーと言ったタイトルにフォーカスした内容となっておりますのでご了承よろしくお願いいたします。
以前ヒットメーカーと言う文献を2020年5月25日に記述したのですが、思い返すともう二年前に遡る事になるんですね。先ずはこの文献を読む前に下記にリンク貼っておきましたので、それを参照後にこの文献を読んでくれる、と今回の文献と繋がりが見えてくる内容となっています。
その時の文献の最後の方で載せたスクショがこちら。
あの続きを、あれから物語として、この文献で色々記述していきたいと思います。ヒットメーカーの更なる内訳話や、あの後、自分でも予想をだにしなかった展開が、遥かに上回る結果として結びつきましたので、そこの所を一点突破で記述した内容となっております。
時を遡り2018年の中頃でしたかね、今から約4年前と言う事になるのですが、その頃はまだPIXTAでも今ほどのクリエイター数ではなかった時代です。だからと言ってクリエイターが何を撮影しても、何を描いても売れると言った時代でもありませんでした。
ただ写真・イラスト・映像素材などは、まだ素材点数や、それを作るクリエイターの数も少なかったせいもあってか、どのクリエイターも多少なりと先行者利益にあやかれた事は事実の事です。
でも現在はチョッと違いますよね。年々クリエイターの数も増加した事や素材の一つ一つが上質になってきている等、と言った事が見受けられる昨今。もう今や才能や実力ある人だけが生き残れる時代ではなく、その時代に応じて変化し続ける事の対応力がある人だけが生き残れるのかな?と思ったりもするこの頃です。
そんな今回の文献は過去の有料文献の様に、見出しと言うのがあまりない、文献となっております。その代わりと言っちゃなんですが、文献内容体には幾つかの見出しやリンク画像等も掲載しました。
そんな今回の文献の文字数は約6,297文字と、数点の参考画像も挿入しました。まぁまぁ僕にしては真面目に記述したと思いますので。今後の参考にしたい方、興味ある方に向けての内容となっております。
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