重版素材は加速装置
お疲れ様です皆様、今回の文献はストック素材販売をクリエイターとして始めたばかり、右も左も分からなく、続けてはいるものの中々苦戦している人達へ向けて、普段の文献では記述しない事を自分の実体験を元にちょけたりしていない、真面目に記述した内容となっております。
そんな今回の文献は画像素材・動画素材のサイトのPIXTAにてストックイラストの重版素材は加速装置と言ったテーマにフォーカスした内容となっておりますのでご了承よろしくお願いいたします。
重版素材とは
重版素材とは、クリエイターの皆さんならご存知の通り、一つの素材がジャンジャン飛ぶように売れてくれると言った現象の事を指します。その「飛ぶように・ジャンジャン」と言うのは、どの位の数字を分岐点に決めるかは、人によって違います。
一つの素材が5回売れても重版は重版です。若しくはそれが100回や1000回売れてくれても同じく重版は重版です。そんな一枚の作品が複数回・沢山売れてくれたら、誰でも普通に嬉しいですよね。
そう言った重版素材を作れるようになったり、コツを掴んでくると作品の作業効率がグンと上がります。そしてそれまで悪戯に登録枚数や点数だけの水増しする事に必死だった事がチョッと馬鹿らしくなってきたりもします。
そんな重版素材の作り方・定義・コツ等を自分の過去の経験則からココで深掘りして記述・解説していきたいと思いますので。
ただ何でもそうですが、やってみなければ分からないとか、蓋を開けてみなければ分からないと言ったトライ&エラーが必須の中で、狙い通りに描いた作品が重版になったり、その逆で何となく描いた作品が重版になると言った不確定満載な事も事実ではあります。
その中で良くも悪くも行動する事が大切になってくるのですが、現実は中々ね…パッと結果に反映してくれれば、次への創作活動へのテンションも上がったりするんだろうけど、最初からそう上手くは行かないですよね。
勿論中には千三つで、センスの良い新規クリエイターも現れたりしますので、そう言った人達には向き不向きがあるかと思われます。そんな今回の文献の文字数は約5,596文字と、数点の参考画像も挿入しました。まぁまぁ僕にしては真面目に記述したと思いますので。
参考までに直近の100枚越えのスクショ適当に貼っときます(単品購入少ないですね)。
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