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目指せ一発屋!

 お久しぶりです皆様、どこにでもいるPIXTAのみで活動しているクリエイターです。最近の単月ランキングでは250~300の間をウロウロって感じの数字なのですが、今回の文献はストック素材販売をクリエイターとして続けて・継続して、取り敢えず月¥1,000以上¥10,000未満は収益化出来ている物の中々伸びが悪い、そんな其処は彼となく停滞している方に向けた、普段の文献では記述しない事を自分の実体験を元にちょけたりしていない、真面目に記述した内容となっております。

 ただ今回の文献はタイトルにもある通り「中級者向け」となっておりますので、ストック素材販売を始めたばかりの初心者さんには、ちょっと不向きな・些か難しい内容となっている事をご理解よろしくお願いします。

 そんな今回は「目指せ一発屋!」と言うタイトルで、その一発の素材が起点となり今後コンスタンスに収益化が出来る様に書いてみました。そんな今回の文献は画像素材・動画素材のサイトのPIXTAにてストックイラストにフォーカスした内容となっておりますのでご了承よろしくお願いいたします。

一発屋の定義
 皆さん一発屋と言うワードを聞くと、先ずは何を想像しますか?例えばお笑い芸人だったり、ミュージシャン等が代表的に想像されますよね?
そんな一発屋さんはチョッと想像すると、個人の想像に寄り切りですが、チラホラ散見・浮かび上がったりしますよね?

 そんな自分も且つてはテレビの画面を一枚挟んで、芸人・歌手等の様々な一発屋さんを見て来ました。しかし飽くまでも他人事なので、その一発屋の凄さや受けている恩恵が今一つピンと来ていませんでした。そんな自分がPIXTAでクリエイター活動をしているにあたり、ストックイラストで一発当てる、一発屋になるなんてその当時は一ミリも思いもしませんでした。

 そうして一発当てた際に、そこで初めて一発屋の凄さ・恩恵がこんなに素晴らしい事だと気付かされたと言うか、最近ようやく肌で感じるようになったのですが、手っ取り早く言うと一発屋になると、どう言った恩恵が受けられるのかを下記に箇条書きで記述したいと思います。

上記の箇条書きは全て僕の実体験を元に記述した内容です。その破壊力はすざましく、えげつないです。もう買わないでイイよ!と謳ったとしても、売れてくれる程です。そこでチョッとその自分の過去から現在に至るまでの一発屋のカテゴリーだけのスクショを今回は真面目に貼っておきますね。

 上記のスクショはそのカテゴリーだけのスクショで、昇順に貼ってみました、全部どれも3桁超えです(相変わらず定額ばっかりですが)中にはギリ3桁届かないのもありましたが、それは省きました(インパクト的な意味で)。

 因みに令和4年12月現在でも、現役でバシバシ売れてくれてます、ただそれにあたって胡坐をかくと言った楽観視は出来ないのでしょうが、まだしばらくは今のままで独占市場を保持して行けると思います。ヤバくなったらその時に改めて考えたいとおもいます。

 特に2019年から2020年に掛けては、一年を通じて神懸かった様に、ほぼ毎日ジャンジャンバリバリと弾け飛ぶようにそのカテゴリーの素材達が売れてくれた年月でした(あんまり過去の話をするのは好きでは無いのですが)
 そしてそれは今でも衰えを知らずで、流石にあの当時の勢いは無いにせよ、コンスタンスに売れてくれています!

 そんな最初の頃は一枚売れる度にポチポチと電卓叩いて計算していましたが、その内売れ行きが独り歩きするので、計算が追い付かない所まで来ていました。だから、そのカテゴリーでいくら稼いだの⁉と自問自答するも、正直分かりません。っていうか一々計算していられない所まで来ているのが現状です。

 そんなこんなのこの過去から現在に至るまでの数字から弾き出したメゾットを今回の文献では、過去から現在に至るまでの経験則として余すとこなく記述してみました。

ヤル気は立派なスキルです。

 今はトップクリエイター陣に並べなくても、取り敢えず何かしら一発当てたい!と渇望する方へ向けた絶好の文献となっておりますので、そこの所よろしくお願いします。

 そんな今回の文献の文字数は約8,241文字と、数点の参考画像も挿入しました。まぁまぁ僕にしては真面目に記述したと思いますので。今後の参考にしたい方、興味ある方に向けての内容となっております。

興味ある方や、未来の自分への投資だと思える方だけ行ってらっしゃい!

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8,243字 / 8画像

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