おすすめ順を駆け抜けろ
皆様お疲れ様です、今回の文献はストック素材販売をクリエイターとして始めたばかり、右も左も分からなく、続けてはいるもの中々苦戦している人達へ向けて、普段の文献では記述しない事を自分の実体験を元にちょけたりしていない、真面目に記述した内容となっております。
そんな今回の文献は画像素材・動画素材のサイトのPIXTAにてストックイラストのおすすめ順を駆け抜けろと言ったテーマにフォーカスした内容となっておりますのでご了承よろしくお願いいたします
おすすめ順とは
ストック素材での(写真・イラスト・映像)おすすめ順とは、正確に言うと「おすすめ順表示」ですかね。分かりやすく言うと大体1ページから3ページ位までのページに並んでいる商品(素材)の表示順の事を示します。勿論それ以降のページも沢山あるので、何処までがおすすめで、どこまでがおすすめじゃないかと言うのは、人夫々の考え方で全然違ってきます。
そのページの場所はクリエイターなら誰しも垂涎の場所として争奪戦・取り合いの場所でもあります。この事を皆さんが日常でよく通う、スーパーマーケットに例えて解説します。
スーパーマーケット
上記のスーパーマーケットの、見取り図をザックリではありますが例えとして作ってみたのですが、クリエイターである皆さんも、よく日々の生活でスーパーマーケットに買い出しとかに行きますよね。
そしてその都度必要とする食材やドリンク、お菓子や、野菜とかお肉とか、必要な食材をカゴに放り込んで、カートを押しながら、そしてレジに向かい精算を済ませますよね。
そこで上記のスーパーマーケット図を例に解説していくと、先ず水色の定番と呼ばれる棚は、よく売れる商品がラインナップとしてズラズラ並んでいます。例えば某有名ブランドの売れ筋のお菓子だったりドリンクだったり、菓子パンや調味料、缶詰やお肉、野菜、お酒とかその他etcで並んでいますよね。
そこは最も、消費者であるお客さんが商品を見たり、通ったりする視覚効果抜群の場所だからこそ、有名ブランドの売れ筋商品がラインナップとして棚に並んで陳列されている訳なのですが、そんな消費者(お客さん)からすると一見なんて事ない商品棚の配置ですが、実はその棚の位置や配置の裏側では壮絶な展開が繰り広げられています。
それをストック素材に例えたとしても、理屈は一緒です。そこの所の詳しい内容について、今回色々と記述していきたいと思います。
例えば自分の作った作品をPIXTAに提出して審査を通過し、サイト内の棚に並んだとしますよね。そこで各クリエイターは、自分の素材がどのページに並んでいるかと言った「検索」「エゴサ」を一度は探したり・捲ってみたと言う確認作業をした事がありますよね。
しかし中には、自分が提出した素材のキーワードをサイト内の検索バーに掛けるも、ページを捲れど捲れど自分の素材が一向に出てこない。一体何処のページに置かれているの?。
そんな置かれている場所を探している内に、時間だけが悪戯に過ぎるばかりで、若しくはどうにか見つかったとしても遥か後方のページに置かれていると言った経験ありませんか?。それか捲っている内に何処かで見落としたとか。
それを解消する意味で、自分の実体験を元に色々と記述してみました。今回も特別な目次はないのですが、文献本編では軽い見出しや画像を数点付けて深堀して解説しております。
もしも、そこの所に別段苦労はしていないクリエイターには、向き不向きとなった文献となっているとは思いますが、そこの所を解消すべく記述した今回の文献内容となっていますので
そんな今回の文献の文字数は約7,266文字と、数点の参考画像も挿入しました。まぁまぁ僕にしては真面目に記述したと思いますので。今後の参考にしたい方、興味ある方に向けての内容となっております。
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