「新しい一歩」を助けてくれる環境
こんにちは。今日は「一歩」について。
『OneStep』のメンバー募集が始まりました
突然ですが、私はオンラインコミュニティ『OneStep』の0期テスターをしています。
この『OneStep』が今日から第1期メンバー募集を行うということで、今回のnoteはその紹介を含めた内容にします。
この記事を見て心が動いた人がいれば、下記の紹介ページも見てみてください。この記事よりも詳しく・具体的なことが書いてあります。
なお、第1期メンバーの募集は7/1から7/14までの2週間となっていますので、そこはご注意を。
と、いうわけでここから本文です。
一歩目を踏み出すのはなかなか大変
人によって事情は違うと思いますが、これを見ているあなたは最近「新しい一歩」と呼べるような行動をしているでしょうか。
この質問に「そういえばやってないな……」とドキリとする、逆に「毎日新しいことをやろうとしてるよ!」など色々な意見があると思いますが、大多数の意見は前者よりかなと思います。
新しいことをする、と決めたあと、まずは情報収集としてやりたいことにアンテナを張っておき、実行手順を考え、日程・予算・人数を確保し……
などを想像して「自分一人で新しい一歩を踏み出すのは大変だな」と思う人も多いですからね。
皆さんがもし「自分一人」という状況を変えて新しい一歩を踏み出したいのであれば、まずはそれに適した「自分一人ではない場所」に身を置くことが必要だと思います。
『OneStep』ってどんな場所?
とはいえ、「自分なりに新しい一歩を踏み出す」ことをコミュニティの目的とした場所って、そこまで多くはないと思うんです。
私の見た限りですが、世の中にあるコミュニティにはその場所固有の目的があることが多いです。
代表的なものは「社会人として趣味の✕✕をやる」と「◯◯さんの人生訓を聞き、実践する」あたりでしょうか。
そんな中オンラインコミュニティ『OneStep』がどうかというと……
色々な目的を持った人が所属している
多様な経験・価値観があり、自分のことを気軽に共有できる
自分のことを共有した結果、思わぬ展開につながることがある
といった感じだと思っています。
個性の尊重から生まれる空気感
『OneStep』は前述したような「コミュニティとしての目的」ではなく、「メンバーそれぞれの目的」を尊重している場所です。
人によって目的が違うということは当然そのバックボーンとなる経験・価値観も違ってくるわけですが、『OneStep』にはそれらの違いを尊重する空気感があります。
その空気感からか『OneStep』内でのやり取りはメンバーの個性がにじみ出た素直で楽しいものになることが多いです。
自分の目的・日常の話に対するリアクションが自分の考え・行動を激変させることもありますし、「面白そう、一緒にやろう!」とか「それについて知ってる人いるよ!」など、ともに目的に向かう仲間ができる/自分が仲間になることもあります。
一度『OneStep』の空気を味わってもらいたい
ここまで長々書いてきましたが、正直私の普段の文章量(1000~1500字)では語れないことが多すぎます。
もっと言えば、何事も経験してみないとわからないもので、『OneStep』の居心地や空気感といったものも実際に参加してみてはじめて分かるものだと思います。
もしこの記事を読んで少しでも興味を持ってくれた人がいるなら、ぜひ一度『OneStep』の空気感を味わってもらいたいです。
最後に、冒頭の申し込みページへのリンクを再度載せておきます。この記事を見て『OneStep』で「新しい一歩」を踏み出したいと思っていただけたなら、ぜひ一緒にやっていきましょう。