NCT nationの映画すごい感動した
ちょっと決算落ち着いた(かどうか微妙)な金曜日。
何も予定がなかったので、ひとりでNCT NATION : To The World in Cinemas見に行ってきた。
入場特典のトレカ3枚ももらえて
普段そんなにたくさんもらえない界隈にいるのでウヒャウヒャしちゃったよね(余ってるからもらえたらしい)
1月8日にナゴド参戦するんだけど、
本当に有名な曲しか知らない。
大人数覚えるのは得意だからメンバーはわかる。程度
最初はセブチの映画みたいにアイドル側目線多めなのかなと思いながら見始めたんだけど、
合間のオタクがいかに日常生活推しに支えられているかを描いたアニメーションと、ファンのインタビューが
あまりにも全世界のオタク向けすぎて。汎用性高くて。
金晩に映画館でポテチキ貪りながら一人涙するヤバ女になっていた。
その話はさておき、NCTnationのライブ映像については、
本当にイケメン回転寿司。
野外の会場でライブが進んでくごとに一緒に日が暮れていく感じっていいよな〜
みんな顔良し。スキル高い。
でも私はハマるならジェノとかチョンロとか、ちょっと王道イケメンではないところに行ってしまうんですよね・・・。
それにしてもSMEは本当に総合的に完成されている人が多すぎる。
NCTという塊?団体?なんだっけ無限拡張?を推すのめっちゃ楽しいだろうなと思った。
(逆にイリチルだけでええねん、ドリムしか勝たん、みたいなひといるんかな)
あの塊?団体?だけでエンタメが完結するの強い。
セブチも自主制作ドルという意味ではエンタメ完結みがあるのかもしれない(エンタメ完結みとは)けど
洗練されているのはやっぱりNCTかなあと
セブチは凸凹が上手く嵌ってひとつの集まり、みたいな感じだけど
NCTは剣山、て感じ。全員メッチャ尖っていた
セブチ側の人間からの意見なので異論は認めます
イリチルのコンサートたのしみ〜〜!
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