大橋和也、上から見ると可愛いし下から見るとかっこいいしの法則
放課後GAMING LIFEのリトルナイトメア回、終わりましたね。ちょっと怖めなゲームなのであまりノリノリでは見てこなかったんですけども、
えっ、
この大橋和也ビジュ最高すぎん…?
なんでなんでなんで。かわいすぎる。
神様お手上げ🤷♀️。
ちなみに大橋和也はむくもうがしゅっとしてようが髪伸びてようが巻いてようがエブリタイムエブリモーメント好きなのですが。
…私は気づいたのである。
大橋和也は、
上から見下ろすと可愛くて、
下から見上げるとかっこいい。
世の大橋担の皆さん、この法則を押さえていれば、急にやってくる彼の可愛さとかっこよさに胸が苦しくなる症状を少しおさえることができるのではないかと思います。いや、それでも苦しいんだけど。
説明していきましょう。
◾️大橋くんの顔の構成
まず顔の上半分を見てください。
ため息が出るほど綺麗な形の頭、ゆるくカーブを描く前髪のライン、縦幅が大きな丸い目、そこでキャンプできるんじゃないかってくらいぷくっとした涙袋。
パーツが全体的に柔らかくて丸い、曲線美で構成されてるんです、彼の上半分は。非常にキューティーなお顔。
一方で。
顔の下半分だけ見てみると意外と直線的。笑うと横にまっすぐ伸びる口のライン、骨ばったクール&セクシーな顎のライン。綺麗な丸い頭が、顎にかけてシャープになっていく特徴的な輪郭です。
上半分は柔らかくてキューティー、下半分は直線的でクール。それを踏まえて先ほどの法則を確認してみましょう。
◾️上から見る
基本GAMING LIFEはこのパターン、上から和也が多いですね。やはりゲームしてるし、本人は俯き加減になりますので。こちらの画角ですね。
下段のお習字してるくらいの見下ろし方が1番いいので、小さいけど見てください。この角度の大橋くん、あまりにかわいすぎていつもひゃっっと声が漏れてしまいます。
このとき、我々は大橋くんの丸さを正面から享受することになります。上から見ますので顎や口元のシャープさはあまり感じられません。
見てこの頭の綺麗な丸さ、丸さ、丸さ!
そしてノーセットなのだろうけど美しい前髪のライン。黒目も大きく見えるので、小動物のようなキューティーさを感じます。
◾️下から見る
さあ、下から和也です。
あっこれは下から過ぎる。
あ〜^ ^
いや別にかわいいんですけどね、こっちも。
でも先ほどの小動物的かわいさより、リアルな20代中盤男性としてのかっこよさなんですよね。ちょっとチャラくなる気がする。
先ほど真正面から享受しすぎてしんどかった丸さや柔らかさがやや遠くなり、手前の口元のシャープさが目立つからではないでしょうか。
特に口をんーって横に引くとさらに直線感が増します。自撮りはこのパターンが多い。リアコみある、けしからん下から和也です。
とまぁ言いたいところはここまでなんですが、もう少し、大橋和也の魅力を楽しむ観点をご紹介します。
◾️横から和也
上下となると次は横ですよね。
気になりますよね。
はい、これは"かわいい"に入ります。
彼の頭は横から見ても丸くてぷりぷりぷりてぃーなんです。あと頬のほくろでさらに可愛さましましのましです。
しかしながら。
頭が隠れるとシャープな顎のラインが目立つからか、途端に凛々しくなるんです。
特にダンス動画なんてもう誰も寄せ付けない仕事人感を感じます。
結論、横から和也は帽子の有無で変わる。
◾️眉出し和也
いつも前髪で隠されている彼の眉は柔らかいが強い。少しのぞくだけでも存在感が強い。
9:1分けみたいにして片方から見えるパターンが多いですね。それ以上見えると結構印象が変わります。
個人的には隠れている方が好きだが、全出ししててもカカオトークのキャラクター、ライアンのようで愛おしい。
◾️もぐもぐ和也
彼はご飯を美味しそうに食べることで有名です。もぐもぐする時、いつもまっすぐ硬く引かれがちな口がうにゅーんと丸くなるんですよ。
そうなると下半分に柔らかさか出るので全体的に可愛くなります。
これ、いいサムネがなくって…🤦♀️
この動画に登場するからもしよかったら見てみてください。
◾️前髪長和也
これ最後、最後ね!
私は彼の前髪のラインを、オフサイドの審判のごとく日々注視している。なぜなら彼の柔らかい前髪のラインがひとたび崩れると、急にチャラ和也になるから。はい、オフサイド!
みんな気をつけて!私はこの前の北海道旅でやられたんだ!!
旅中にも関わらず髪を切りたいと言っていた大橋くん(そのあと切られる)。動画中では前髪のラインを見るように上見遣いで髪をフルフルする仕草もあって、それがまたたまらんかったんよ…。
◾️まとめ
いかがでしたか?
大橋担の人も、そうじゃない人も、彼のギャップに不本意に胸が苦しくないよう、あらかじめ心の準備をしていただくことをおすすめいたします。
最後に、どうなっても何度見ても胸が苦しい深夜のインスタライブ和也、おいておきます。
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