GottaBe Live Teaserのいいところ20個書くまで寝れま20
前作はコチラ!
今回は新しく公開されたLive Teaserが良すぎることについて語って行きます。↓これね
1番しかないけど果たして20個も語れるかなあ???乞うご期待!!!
(注:筆者は末澤担です)
1.2nd Single!からの
Gotta Beの縦に伸びるフォント。
2.音源よりも目立つ下ハモ!
そう、
リチャ島から始まるのだ……!!
リチャくんの相変わらずの口から音源具合、御神木のような神聖みは前回賞賛し尽くしたけど。淡々と美しい下ハモが、リチャくんの声の羽ばたき出すような神聖さを支えていることに今回新しく気づく。柔らかく未来に向けて投じられるリチャくんの声と、地面近くにピンと張られた小島くんの声。異質な2つがそのまま重なるからこそ聞き入ってしまう…
3.
0:45付近の、歌う小島の目線の外し方。
目線外した後の意を決したような、しかしまんざらでもない小島くんの瞳を見てよ。さすがにかっこよすぎではないか?目だけで主人公感出せるんだぜ。
4.次のパートで抜かれる正門さん…の左に映る小島健さんの唇。唇しか見えないけど、
美しい。
4.名もなき夢を奏でよう、の佐野さんのお顔の美しさ!!イノセント!!さ!!!!
こーれーはー素晴らしいカメラワークですね。
角度も髪かかり方も目つきも全てが最高すぎやしませんか?純粋で真っ直ぐで……
これが……この動画では出てこないけど「途切れない五線譜の神」っっ……!!エナメルをまとって地上に降臨する神っ……!
5.止めどなく響け、で末澤さんのキラキラ輝く瞳!!!!大きな丸い目に照明が当たってつやつや輝く、夏の海の砕ける波頭のような、美しい爽やかな瞳!!!
全くもう髪結んでると本当に美人さんなんだから……
6.
0:56付近。
なぜ笑う小島ァ!!!!
控えめに言って好きが過ぎるぞ!!!!!
直前の振り付けが中途半端ということを踏まえると、なんか間違えたのかな。
かわいい。
7.同じく56秒付近。
横をちらっと向く末澤さん。
好き。かっこいい。
目線だけで主人公になれる人、ここにもいた?
小島くんが物理攻撃するタイプの主人公なら、末澤くんは魔法とか使って火をくり出して戦うタイプですね。
8.Aメロ始まり。
どうせ、と挑戦、と韻を踏む2つの語の響きに泉のように美しい深みがあって好き。ここでまず疾走感をすんっと受け止めて丁寧に歌い、その後に続く「物知ったる誰かが」「者の背指さすだろう」をさっと転がすように歌うことで、一度上がったボルテージをちょうど良いものにしている。アクセントがいるところでは適度ながなりがあって、繊細なのに荒々しい。
本当に歌が上手くなったねえ、小島さん。
9.指さすだろう、で下を向く小島さんの瞳。
この時首が細かく動くのもいい。
どうした小島さんゾーンに入っている??
10.「はかるなよ」の手の動き🤌
イケメンか…!!
君、さてはイケメンなんだな…?!
11.「わらわぁんれてばかりのぉう」な正門。ここのリズムが好き過ぎる、正門くんにしか歌えない節回しですね。
今回神が2人登場し、主人公が2人登場し…
正門さんは神と人間の間を行き来する使者って感じがしますね。MA1を着用する神の使い。
12.あえて今言うんだけどリチャくんの緑のエクステが肩にかかってるのカッコ良すぎるよな。で、その後ろで左から右へと移動しながら陽キャみたいに笑う小島さんを見てほしい(1:30付近)
13.自ら問え、アーイ?
で踏み踏みする正門さんの足元。
ふみふみとしか言いようのないステップ。
解脱、限界値あたりの小島さんのダンスも見て。ファニーでかっこいいよ。
14.
おーれない、ゆずぅーれない、
道を選んできたんだねえ😭
いつから!あなたは!
そんな効果的ながなりを入れれるようになったんだ!ねえ!いつから!!!
ここもさ、疾走感を受け止めてそのまま雑に歌うのではなく、一度丁寧に受け止めているのがいいんだよね。小島くんの低音は、末澤さんの高音と同じくらい評価されてもいいのかもしれない。激流の先にいきなり泉を見つけました、みたいな感じがするね。
で、「きたんだねえ」の鼻にかかったところに人間くささ、甘さ、彼の奥底の優しさみたいなものが全部載せされている。
歌い終わった後の手の振りも良過ぎないか。そして末澤の後ろに回った時の表情なんなんだよ。良過ぎるだろうがよ。なんかむかついてきたぞ。
15.「名もなきものの叫びよ」
いやずっと小島さんの話ばっかしてるけど。
こんなエレキギターみたいなギュイーンなエモ声出せるなんて本当びっくりなんだよ。
重々しくも鋭く、このライブ空間を切り裂く。
16.佐野くん「つーきさせぇ!」
させ!でいきなり悪魔のような声。
彼がここまでがなるの珍しくないですか。キュンとくる。
17.やっぱみんなで歌うと末澤さんの声を中心に響く感じがするんだね。お強い。
18.そーの声おぉぉぉうで絞り出すように膝を曲げる正門良規さん。全身で絞り出してはります。
19. Will be thereの発音の良さ。
特にrの発音ね。
20.
こんなに生音源がいいグループなかなかいませんよね?
というかMVも確かにいいんだけどこのライブ音源を回しに回して世界に届けたい気持ちが強過ぎるんだが??
ねねね、これを公式にしない?
あかん???
今日通勤45分間の間、ほぼこの動画見聞きしてたよ…回さなきゃって言う使命感すらなく取り憑かれたように聞いてたもん…。
彼らの良さはやっぱ生音源だねえ。
今回じゃなくていいから全シングルCDの特典にライブ音源つけてほしくないですか?
私さ、1年前かな、偉そうに言ってたのよ、breakthroughかなんか聴いて、「がなるのも良いけど「こうありたい」というバイブスだけが先行して観客を置いて行ってる」とかね。
いやあ私偉そうだね。何様だ。
しかしそうやって書いてたからこそわかる、今は全然違う。がなりに無理がなく自然体で、彼ら本人の気合いとエンジンのかかり方をそのまま表現できるている気がする。
正門さん相変わらず癖が強いんだけど安定感増していて、リチャくんや佐野くんの声は相変わらず瑞々しく、だからこそ要所要所の荒々しさが際立つ。本来メインボーカルの末澤さんは今回ラスボスのごとく立ちはだかり、短いフレーズで決めてくれる。サビはやっぱり末澤くんのハリのある声が軸に進んで、聞いていて心地が良い。え、セカンドシングルだよね?進化し過ぎてない?
そして……おそらくみなさまお気づきだろう。
私は明らかに小島くんに言及し過ぎている。
それくらい小島くんが良過ぎる。
私の中で過去イチ小島くんが輝いている。
声も、ダンスも、表情管理も。
何気ない仕草も。
こんなにパワフルで疾走感がありエネルギーを使う曲なのに、なんで小島くんはこんなに自然体な魅力があるんだろう。
他の4人はぶっちゃけ少し頑張って歌っている感があるのに、小島くんだけはナチュラルな強さ。曲との相性がいい上に、魅せ方にハズレがない。きっとこの曲の表現は彼の生き様そのものなんじゃないか?
何度か述べたように、疾走感に負けない強さと深みがある。声がいいだけじゃなて、ちょっとかっこをつけながら、丁寧に心を込めながら、そんな自分に少し照れながら、でも迷いも後悔もない…歌い方がまさに彼らしいのだ。
時には滑舌が求められる早口の歌詞も、誠実な響きで並べられていく。しかし癖なのか語尾にはやや雑さが感じられ、そのバランスがもう100%の「「「小島健」」」でしかなく、とんでもなくちょうどいい。完璧。
小島担になりそうでなりそうで仕方ないので、この動画を見るごとにPRIDEを見て自分が末澤担であることを思い出さなくてはいけない。困った。
それくらいこの動画、小島健さんが良すぎる。
この動画もっともっと回って、世界に小島健さんという、一筋縄ではいかない魅力を持つアイドルの良さを知らしめてほしいなあ!!!もう、一言じゃ言い表せないけど、一挙手一投足、歌詞ひとつひとつの響きに良さが詰まってるからさ……
普通歌上手くなるって、マイナスがなくなることじゃん?それどころかプラスもプラス、他の誰かの真似じゃない、唯一無二の表現の仕方を身につけてくるなんてもう…小島さんいつからそんなにスターダムを駆け上がってしまわれたんだ……!!!!
うまキングっ…!!
(締め方迷子の人)
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