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【JO1】 Happy JAM×JAM Project 第1弾 実施報告🌏

こんにちは。汐恩JAMのNaoです。

主にXで募集/報告をしておりましたHappy JAM×JAM Project(ネーミングセンス皆無ですみません)にご参加いただきました皆様、見守ってくださった皆様、ありがとうございます。

Happy JAM×JAM Projectとは?
JAM主導の、JJAM(=日本JAM)から IJAM(=海外JAM)へのプレゼント企画のこと

一旦予定しておりました配布がすべて終了したため、こちらにて活動報告をさせていただきます。

皆様の善意によって成り立った本企画は、改めてJAMの温かさ、素晴らしさを実感させてくれました。こんな素敵な界隈、他にはないと断言します。重ねてお礼申し上げます。

実施報告の概要としては下記のとおりとなります。


⬛︎寄付いただいたJJAMの人数: 63名 
⬛︎寄付いただいたグッズの総数: 約8000点近く

⬛︎グッズを受け取ったIJAMの人数: 160名以上*
⬛︎グッズを受け取った方の在住国の総計: 22ヶ国
*タイ、インドネシアは配布調整中


グッズを受け取った海外JAMからの受取報告や感想等は、下記のXアカウントにてリポストしておりますので、ぜひご覧ください!
https://x.com/hjj_project


ここからは詳細のレポートになります。目次から気になるパートがあればぜひご一読ください。



1. 企画の背景と概要

自分語り多めになります、興味のない方はぜひ次のチャプターへ飛んでください😇

わたしは昨年まで3年とちょっとの間、ベトナムに住みながらJO1を応援していました。
ベトナム移住を決意して渡航すると同時にJO1を好きになり、コロナの影響で全く行き来ができなかった最初の2年間は、JO1のCDを買うこともグッズを手に取ることもありませんでした。
そして2年ぶりに初めて一時帰国した際の、トレカやアクスタを手にした時の感動、SNSで見るだけだった"ザ・推し活"を自分もできるんだ!という高揚感は忘れられません。

現地では日本人JAMは数人しかいませんでしたが、ベトナム人JAMと仲良くなってJAM会をするようになりました。
海外からでも、デビュー前からずっと応援している子、会いにいけなくてもヨントンは全出席の子、日本語がわからない他のベトナムJAMのために膨大な労力をかけてコンテンツを翻訳して共有してあげる子、そういった熱量の高い海外JAMがたくさんいました。
海外にCDやグッズを取り寄せるには追加で送料や関税もかかるのに、物価や金銭感覚も全く違うこの地で、何度もヨントンに参加したり、何十枚ものトレカを綺麗にファイリングして大切そうに持っているこの事実がとっても尊いことで、JO1がGO TO THE TOPするために何か私も力になりたいと強く思いました。


またその次の一時帰国時、とあるJAMさんのソンムル企画に応募させていただいたところ、
「重複しているトレカがたくさんあるので、ぜひ海外JAMに配って欲しい」と譲り受けました。
(その時私はまだ「CDを積む」ということをしたことがなく、こんなに大量にもらっても本当に大丈夫かしら?と気が気でなかったのですが、このまま家で眠ってるより海外JAMに届けて欲しいという気持ちは後にわかるようになりました😂)

帰国後JAM会を開いてベトナムJAMを集めました。特にホーチミンは学生の子達が多く(しかも物価が安く、バイトをしてもお給料は日本の半分〜3分の1程度と考えてください)、トレカを眺め、嬉しそうに欲しいものを選んでいたベトナムJAMたちのあの表情を、私はきっと一生忘れることはありません。

一方で他の国に住む海外JAMとも交流を深める中で、特に私が日本へ本帰国してからは、日本でしか手に入れられないグッズの購入もお手伝いしています。

特にカムバの店舗特典、JOCHUMのグッズ、企業とのコラボ(sorule、adidas、マツキヨなど)、映画のパンフレットやグッズは、海外発送対応していなかったり、現地店舗で購入する必要があったりと制約が大きく、
海外対応は難しいことは理解できますが、海外JAMの熱量を知っているからこそ、できる範囲でお手伝いしています。

私自身も本帰国してカムバを迎え、盛大にCDを積むという経験をしたことで(特典目当てではなく、1位をとらせてあげたくてという思いが強かったです)、「このトレカ、必要な人のもとに届けばいいのにな」という気持ちになったこと、
またとある別のJAMさんからも「ぜひ海外JAMに届けてくれませんか?」とお願いされたことで、今回、できる限りいろんな国のJAMに配布をする企画にしようと考えました!

ラポネがJO1の海外戦略についてどう考えているのか、直近の展開を見ても全くわかりません。正直なところ、口を開けば文句しか出てきません。とっくの昔に事務所に期待することはやめました。
自分にできることでJO1のよさを世界に広めたい、JAMを少しでも増やしたい。ただそれだけの思いがこの企画の原動力になっています。

具体的な対象国として、今回は特に送料や関税等の関係でCDやグッズを比較的手に入れづらいと想定される、日本から物理的に遠い国や地域を優先して対象とさせていただきました。
また、KCONや昨年のアジアツアーの対象となった国についてはすでにJAMが一定数おり、共同購入の仕組みなどが確立されているため、JAMの総数が少ない国を優先することにしました。

独断と偏見で1人で突っ走った企画でしたが、たくさんの日本JAM、協力してくれた現地JAMのおかげで無事にお届けできたこと、とても嬉しく思います。

2. 寄付実績 (from JJAM)

今回の企画では計63名の方から、トレカやポストカード類を約7800点、その他グッズを100点以上お譲りいただきました。

JAMの拡散力を知っていたので、ことが大きくなりすぎると私1人ではさばききれないと思い、あえて朝の早い時間帯にこっそりと呼びかけをしたのですが(笑)、瞬く間に皆様からお声がけいただき、午前中だけで受付を終了させていただきました。

たくさんの数をお譲りいたりだいたり、わたしも見たことがないようなおそらくデビュー当時から大切に保管していたであろうグッズや、たくさん足を運んでゲットしたであろう一番くじやガチャガチャなどのランダムグッズまで、貴重なものをお譲りいただき、改めてお礼申し上げます。

また、皆様のもとから一度私の自宅まで送付いただく送料についても基本的にこちらがお支払いするつもりだったのですが、多くの方から自己負担で大丈夫とのお申し出をいただき、
他にも海外配送のご心配や、仕分け作業の合間にとお菓子やドリンクチケットまでいただくこともあり、冒頭でも申し上げましたが、こんなに温かい界隈は他にはないと思います。

グッズの寄付とともにいただいたお手紙

さらに、受付期間が終了した後も「次回があれば参加したい」とのお問い合わせを多数いただきました。次回については本noteの最後に書いているとおりとなりますが、お気持ちとても嬉しかったです。ありがとうございます。

3. 配布実績 (to IJAM)

今回は計22ヶ国に住むJAM、160名以上にグッズをお届けする事ができました。

国籍は関係なく、グッズが入手しづらい国外に住むJAMを対象としているので、過去の私と同じような状況の、海外に住む日本人JAMも対象としています。

基本的には各国の代表となってくれたJAM経由でJAMリストを作成し、それぞれ推しのグッズを中心にランダムに振り分けを行い、一人一人のパッケージを作成しました。特にグッズが手に入りにくいであろう中南米などの地域には事前に写真を送り、なるべく希望のものを手に入れてもらえるようコミュニケーションを取りました。

代表者のもとへまとめて国際便にて送付し、そこから国内へ送付またはJAM会を開くなどで(ヨーロッパはKCON Germanyの機会を通じて)直接配布をしてもらいました。

送料については基本的にはこちらからのオファーのため完全に負担なしで実現したかったのですが、一部、関税やJAMが多い国には分割して負担していただく形となりました。

下記が送付済のJAMの国一覧になります。詳細は次の項目で記載しております。

⬛︎アジア・オセアニア
🇮🇳インド 🇦🇺オーストラリア 🇵🇭フィリピン 
🇻🇳ベトナム 🇲🇾マレーシア
*送付済、配布予定
🇮🇩インドネシア 🇹🇭タイ

⬛︎北米
🇺🇸アメリカ(カリフォルニア)

⬛︎中南米
🇧🇷ブラジル 🇲🇽メキシコ

⬛︎アフリカ
🇪🇬エジプト

⬛︎ヨーロッパ
🇮🇪アイルランド 🇬🇧イギリス 🇮🇹イタリア 🇪🇪エストニア 🇳🇱オランダ 🇸🇪スウェーデン 
🇪🇸スペイン 🇩🇪ドイツ 🇫🇮フィンランド 
🇫🇷フランス 🇷🇴ルーマニア

4. 各国詳細レポート

🇵🇭フィリピン
もともと繋がりのあったフィリピンJAMファンページ(@JO1PHJams)の管理人を通じて、20名のJAMに配布をしていただきました。
フィリピンJAMは以前からいろんなイベントを自主的に企画していることもあり、今回の企画について相談したところ、いろいろ提案をいただいたり、画像作成のお手伝いや、フィリピンJAMへ送付する際にも自作のメッセージカードを入れてくださるなど、とても素敵でした🫶

(人数が多いため個人ポストは割愛します)


🇲🇽メキシコ
メキシコJAMへは、ラテンアメリカ向けのイベントを主催してくれていたのを見て声をかけました!地球の裏側でボントゥビ、皆さんの記憶にもあるのではないでしょうか?

今はメキシコでアクティブなJAMは3名しか見つけられませんでしたが、これからどんどん増えていくことを願います🙏


🇮🇳インド
インドにもJAMがいるというイメージは正直もともとあまりなかったのですが、SNSを徘徊していたら見つかったので声をかけて今回の配布に至りました☺️
総勢5名であまりXを使っておらず、また国土も広いのであまり集まる機会はないとのことでしたが、インドでもどんどん魅力が広まっていくといいなと思います!


🇧🇷ブラジル
もともと日本にいるブラジル人JAMと仲良くさせていただいてたので、現地JAMを紹介いただいたところから始まりました!
ブラジルJAMはグループチャットにも40人弱いて、ほぼ毎日ずっと盛り上がってる状態🥳こんなにも盛り上がってることをJO1には絶対に知って欲しいです!!!



🇲🇾マレーシア
マレーシアは私が昨年のアジアツアーにて仲良くなった、マレーシア在住日本人JAMを通じて15名に配布をしていただきました☺️
マレーシアではアジアツアーはなかったのですが、タイや台湾には現地JAMも何名か来ていたのを覚えています!

また配布のためにJAM会を開いたとのことで、現地のJAM同士の交流も深まったようでとても嬉しいです☺️


🇻🇳ベトナム
ベトナムへはもともと私が住んでいた頃から交流していた現地JAM経由で14名のJAMへ配布しました(知り合いがベトナムと行き来する際についでに運んでもらいました)☺️

こちらもあまりXが活発ではなく、フォームから
申し込みを受け付けた際にもらったコメントをいくつか紹介します😚

JAMになったきっかけ
・K-popが好きで歴代プデュシリーズを見ていたため、日プも初めから見た/日プが話題になっていて途中から見た
・スシュラポきっかけで曲が良かったので
・Stargazer期にたまたま見て
・MカのVenusをたまたま見て
・日プ女子が始まった時に日プ無印を見て/友達に日プ女子をお勧めされたらJO1にハマった

初期から応援してくれているJAMも一定数いることがわかり、なかなか応援しづらい環境の中、ずっとJAMでいてくれていることに本当に頭が上がりません。


🇦🇺オーストラリア
もともと交流のあった現地に住む日本人JAM経由で、オーストラリアJAM(シドニー)のコミュニティを紹介いただきました☺️
シドニーJAMも鑑賞会など頻繁にイベントを開催しており、受け取りの際にも集まった様子をシェアしてもらいました!
シドニー外のエリアも含めて18名のJAMに届けることができましたが、近いようでちょっと遠いオーストラリアJAMにももっと注目が集まるといいなと個人的に思っています🫶


🇪🇬エジプト
今回の1番のびっくりポイント!まさかエジプトにJAMがいるなんて!!連絡してきてくれなければ、全く知ることもできなかったかと思います!
クールドジ男子入りのJAMさんと繋がって他のエジプトJAMもSNS上で探し、今回は3名のJAMに送ることができました☺️
エジプトでも布教活動をしていただいて、もっとJAMが増えるといいなと思います☺️


🇺🇸アメリカ(カリフォルニア)
アメリカはもともと仲良くしていた現地JAM経由で、北カリフォルニア/南カリフォルニアの2ヶ所に合わせて約40名分、送付をしました!

カリフォルニアもアメリカの中でも多くのJAMがいるそうで、KCON LAなどを通じて現地JAMの交流が続いてるのがとても素敵です☺️


ここからはヨーロッパ編になります。
ヨーロッパは参加者をフォームにて集計をし、2通りの配布の仕方をしました。

①9月末のKCON Germanyにて配布 (18名)
②各国へ郵送 (13名)

もともと交流のあったヨーロッパ在住の日本人JAMさんに助けていただき、まず日本への一時帰国の際にグッズをヨーロッパまで持ち帰っていただきました!

①KCON Germanyにはもともと私も参加する予定でチケットも取っていましたが、仕事の調整がつかず行けなくなり😭もともと連絡をとっていたドイツJAMの助けを得て、現地で配ってもらいました!

現地で受け取った方も下記の通り、ヨーロッパ各国から集まっており、たくさん交流も生まれたとのことでよかったです!

🇮🇹イタリア 🇬🇧イギリス 🇪🇪エストニア 🇫🇮フィンランド 🇫🇷フランス 🇩🇪ドイツ 🇮🇪アイルランド 🇷🇴ルーマニア 🇪🇸スペイン 🇸🇪スウェーデン 🇳🇱オランダ


またKCONに参加予定のないヨーロッパJAMについては、日本人JAMさんから②各国へ郵送していただきました!


発送国は下記の通り

🇮🇹イタリア 🇬🇧イギリス 🇪🇪エストニア  🇫🇷フランス 🇩🇪ドイツ 🇮🇪アイルランド

ヨーロッパでのJO1の知名度は正直まだまだですが、未完成もフランスで上映がありましたし、今回のKCON Germanyでもたくさんの人が虜になったと信じています!


最後に、まだ配布は進んでいませんが送付済の国は、下記2カ国になります。
この2カ国についてはすでにJAMがたくさんいるので、1人1人に配布するというよりかは代表のJAMに一度預け、今後様々なイベントの景品等に活用していただく形で考えています。

🇹🇭タイ

🇮🇩インドネシア


番外編:
今回、配布が難しかった国についてお伝えできればと思います。

海外JAM経由でミャンマーにもJAMがいることを聞いてましたし、JO1関連のTiktokでもよくコメント欄や動画でミャンマーの文字を見ていたのでぜひお届けしたかったのですが、情勢的に郵便では無事に届けることが難しいと判断し、今回は諦めました。もし何かしらのパイプ等ある方がいればご連絡ください!

またアラブでEyes On Meがバズっていたということで、モロッコJAM等にアプローチはしてみたのですが、うまくコンタクトが取れずに実現には至りませんでした。

他にも連絡取れそうな国や繋がりがありましたら、ぜひプロジェクトのXアカウント(@hjj_project)までご連絡ください!

5. 企画の意義

今回の企画については、JJAM、IJAM、そしてJAMコミュニティ全体にとって大きな意味があったと感じています

JJAMにとって、家で眠っているグッズが必要な人の手元に渡ることはとても有意義ですし、プロジェクトを通じて、漠然とした海外JAMというイメージから実態を知り、より身近に感じてもらうこともできたのかなと思います。

IJAMにとって、送料や関税が高いためグッズは入手しづらく、今までひとつもグッズを持ってないという方が多かったようですが、少量・ランダムでもなにかしら手元にグッズがあるというのはとても嬉しいことなんじゃないかと思います。
また、現地JAMの人数が少ないとランダムグッズを交換をすることもままならないのですが、今回は推しを事前に聞いてそのメンバーのグッズを中心にお届けできたのも良かったと思っています。

JAMコミュニティ全体にとっても、今回グッズのお渡しのために現地JAM(現地の日本JAMやローカルJAM)の交流が生まれたのはとても嬉しいことです。
また、グッズを手に入れたIJAMが各国でアンバサダーとなって布教してくれるため、さらなるJAMが増える可能性があるというのも、JAM全体にとって嬉しいことだなと思います!

多方面にとても意義のある企画になったんじゃないかなと思います。

6.今後の展望

ありがたいことに、JJAMからもIJAMからも「第二弾があればぜひ!」というお声を多くいただき、近いうちに第二弾を開催できないかと考えています。
一方で、それに向けて検討しなければいけないこともいろいろとあります。

IJAMへの寄付が頻繁になることで、「JJAMから貰えるから公式からは買わなくていいや」となるのは違うかなと思います。あくまでも善意のプレゼントなので、当たり前にならないよう、1年に1回程度にするなど供給過多にならないよう、調整したいと思っています。

また特に「最近JO1に興味あるんだよね!」という新規さんは大半が掛け持ちだったり、熱がすぐに冷めてしまいやすかったりと、興味を持ってもらえるのは嬉しい一方で、無料でもらったグッズを転売されるなどのリスクなどもあり、それを見抜くのは難しいということです。
今回そのために、「どうしてJO1に興味を持ったのか?」等を聞くようなこともしてみましたが、それを継続するのか対応は考えたいと思います。

またコスト面でも今回は自費で大半の海外発送費を負担したのと、現地での発送等はIJAMにも負担していただくことになった点については、今後も続けていくには現実的ではないため、メンバーの誕生日企画のように出資を募ることも視野に入れています。

その他の作業についてもお手伝いするよとお声がけもいただいたのですが、今回はグッズを全部自宅に保管していたこともあり、在庫管理、梱包、発送作業、現地JAMとの連絡等は基本的には1人で行いました。(ヨーロッパでの配布は前述の通りお手伝いいただきました)
今回程度の量かつ(仕事との兼ね合いで)私の余力がある時期であればやりきれないことはないのですが、もし何回も続く企画になりそうであれば、分業できる方にお願いする方向が良いかなと考えています。

思いつきで走り出した企画ですが、最後には「やっぱりやってよかった」という気持ちでいっぱいです。
第二回の開催に向けて、ご意見やお手伝いいただけるという方がいらっしゃいましたら、ぜひプロジェクトのアカウント(@HJJ_Project)のDMまでor個人的にご連絡ください☺️


この界隈は素敵なファンの方もたくさんいる一方で、K-popとJ-popの狭間であることや、オーディション番組出身という性質上、恨まれやすかったり、外野からの比較や怨念が渦巻いていて疲れることも正直多々あります。
でも、JO1が大好きで、トップに行ってほしい。海外でも知られる大きなグループになってほしい。たくさんの人に愛されてほしい。その思いだけは忘れずに、これからも私にできる範囲でGo to the Topを一緒に目指し、楽しんで推し活したいなと思います。


ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ今後ともよろしくお願いします☺️

Nao👽

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