Amazon、家庭用ロボット参入 家の中を動き回って監視
これは流行りそう!
AmazonやMicrosoftはソフトウェアに加え、
データやり取りをするための
デバイス・ハードも手がけるところが凄い。
10年以上前、AmazonのLab126という会社に
とあるモノを売り込んでいたことがある。
後になって分かったがAmazon Fireを開発していた。
クパチーノのオフィスに
他社から現役バリバリの専門家を引き抜いていた。
うちは今はGoogle Nestだけど
犬の世話・見守り、空き巣防止に使ってみたい!
米アマゾン・ドット・コムは28日、家庭用ロボット事業に参入すると発表した。第1弾となる小型ロボット「Astro(アストロ)」を米国で年内に発売する。ユーザーの留守中に自宅の中を動き回ってペットの様子を監視したり、台所の火の始末を確認したりできるという。
当初は米国で招待制によって販売する。価格は999ドル99セント(約11万円)で、同日から申し込みの受け付けを始めた。アマゾンは発売日を明らかにしていないが、2021年内に出荷を始めるとしている。
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