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ボウリングの日:6/22のコラム
1861年(文久元年)6月22日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」にボウリング場オープンの広告が掲載されたことにちなんだもの。日本ボウリング場協会が1972年に制定。
ボウリングは、大学生のころに初めて体験した。部活の先輩と一緒に、大学の近くのボーリング場に行って対決したのだった。
もちろん、持ち方も知らないし、投げ方も知らないから、後ろにボールをすっ飛ばしたり、ガーターはしょっちゅうだし、ボールを山なりに投げてしまって、レーンの床にゴーンと音を立ててしまったり。そういえば、隣のレーンにボールが飛んで行って、ご迷惑をおかけしたこともあった。
徐々にまあまあうまくなって、ストライクを出したりできるようになると、すごく楽しくなってくる。そこはやっぱりゲーム性みたいなのがあるからだと思うけど、やればやるほど、次はもっと高い得点を取りたい!って思うのだった。
足のサイズが大きいのが恥ずかしかったなぁ。25.5センチだと、基本的に男の人ようなのに、みたいな表情をされる。機械で出てくるシステムだとホッとしていた。
長いこと行っていないなぁ。友人や家族と、また行きたいなぁと思う昭和な遊びだなぁ。