ミステリー記念日:10/7のコラム
1849年10月7日に推理小説の先駆者といわれるエドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来。
ミステリーといえば、私の中では、赤川次郎です。中学生ぐらいのときにはまって、片っ端から読んでいました。
私は、鈍感なのか、最後まで犯人がわからなかったり、読み終えてから、すぐに話の筋を忘れるので、また読み返しても新鮮に読めます。それって、お得なんかな。
だから、あまり難しくなくとっつきやすい赤川次郎はぴったりだったのかなと思う。
いずれ、推理小説みたいなのも書いてみたいなぁなんて思うけど、きっとストーリーがぐっちゃぐちゃになりそうな気がするな^^