英語学習DAY13
どうも!みなさんこんにちは!
みなさんもひたむきに何かに挑戦していますでしょうか?
最近は少しずつ英語学習をしないとむずむずするようになってきました。
行動の習慣化は3週間が目安といろいろな本などで言われています。
まだ2週目なのですがしっかりと楽しみながらできているのではないかと思います。
本日の動画
Prince Eaさんのこちらの動画を見ていきました。
以前は全く字幕についていくことができませんでしたが50%程はりかいできてきているんじゃないかなという感じです。
理解できるi+1の文章も多くなってきました!
No freaking way
「ありえない!」「まさか!」
解説
No freaking way: ここで「freaking」は強調のためのスラングで、ネガティブな感情を強調しています。「way」は「方法」という意味もありますが、この場合は「そんなことはありえない!」という驚きや強い否定を表しています。
感情的なニュアンス: 驚き、不信、信じられないといった感情を表す表現で、カジュアルな会話や感情が高まっている場面でよく使われます。
They add up, they compound
「それらは積み重なり、複利的に増えていく」
文法の解説
They add up: 「それらが積み重なる」という意味で、小さなことが次第に大きな影響を及ぼすことを示します。日常的な努力や行動が最終的に大きな結果を生むというニュアンスがあります。
They compound: 「それらが複利で増える」という意味です。「compound」は、何かが連続して増大し、さらにその増加が増加を生むというプロセスを指します。これは、経済や投資の分野でよく使われる「複利」に由来する概念です。
解釈
このフレーズは、時間をかけて小さな努力や改善が大きな成果を生むという考え方を表しています。たとえば、毎日の小さな習慣や投資が、時間とともに大きな影響を及ぼすことを意味します。
Small actions will reap big rewards.
「小さな行動が大きな報酬をもたらすでしょう」
文法の解説
will reap: 「〜をもたらす」「〜を刈り取る」という意味の未来形です。ここでは「結果を得る」という意味で使われています。「reap」は農作物を刈り取るという意味ですが、転じて「努力の結果を得る」という意味でもよく使われます。
Kaizen blows that out of the water
「カイゼンはそれを圧倒的に凌駕する」
文法の解説
Kaizen: 「改善」を指す日本語の「カイゼン」をそのまま使っています。ビジネスや生産性の分野で、継続的改善を目指す手法として知られています。
blows that out of the water: 「それを水の外に吹き飛ばす」という直訳ですが、ここでは「圧倒する」や「完全に打ち負かす」という意味の慣用句です。このフレーズは、何かが別のものと比べてはるかに優れていることを強調する際に使われます。
That's the only way it happens and when it happens it lasts.
「それが唯一の方法で、それが起こるとき、それは長く続く」
文法の解説
That's the only way it happens: 「それが起こる唯一の方法だ」という意味です。「only way」は「唯一の方法」を指しており、特定の結果を得るためには他に方法がないことを強調しています。
and when it happens it lasts: 「そして、それが起こるとき、それは長く続く」という意味です。「lasts」は「続く」という意味で、ここでは一度実現すると、それが長期間維持されることを示しています。
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