[日記]ラピュタ、999、その他を見た。
今日は、久しぶりにテレビをつけた。普段めったに見ない。
金曜ロードショーで放送していた、『天空の城ラピュタ』を見た。
そういやラピュタのテキスト分析ってしたことないなぁと思ったので、軽く分析しながら。
文明、自然、人間、非人間の描かれ方が面白いなぁ。
テキストとしてジブリはやっぱり分析しがいがあるなぁ。
高さで「文明」の差を表現していた点が、今回は一番印象に残った。
一味のアンリが一番好きです。
小説版を中学の頃に友達から借りて読んだが、正直映画より更にめっちゃ面白かった。
一味のわちゃわちゃしている雰囲気に、とても憧れた。
明日は、久しぶりに街中へ出る
たがしかしばってん、今日も寝られない。
とりあえず諦めて、『ライブラリアンズ』をシーズン4の第一話のみ見た。
昨日はトーマスの、シーズン1の第一話を見た。
原作派です。『汽車のえほん』面白いよね。
世間の人はもっと汽車のえほんを読んでほしい。大人もそうだが、子どももぜひ読んでほしいな。
中学の時、深夜は『銀河鉄道999』の再々何放送かはわからないが、テレビでやっていたのでよく見ていたのを思い出した。
とりあえず第二話を視聴。「火星の赤い風」
生きるってなんやろうねぇ。
機械の体を手に入れられても、火星から抜け出そうとする二人。
人は望む環境で生きることが、とても大切だと思う。
そういえば、よくDABDAを思い浮かべる。
Denial
Anger
Bargaining
Depression
Acceptance
終末医療と、今回の999の火星のお話は結びつけることができるよなぁ。
明るくなる前に、そろそろ眠りにつきたい。
全く眠くないけど。悲しいなあ。
今回は起きられないのではないか、というプレッシャー付きなので、かなりきつい。
最近は中学の頃の記憶をうろうろしているので、少しずつ今を生きられるようになったらいいなあ。