150.【ドッヂビー3-①】全国制覇!学童用施設で小学生とドッヂビー全力でやってみた。~第二弾は神奈川県川崎市、まずはご挨拶~
【1.はじめに】
全国のドッヂビー行脚の旅。
ついに都内から県外の神奈川県(川崎市)に突入しました。
どうも、宇佐美です。
~前回のあらすじ~
第二回目の全国ドッヂビー行脚の旅をして参りました。
今回は、川崎市にあるUK Academyという学童施設にお邪魔しましたよ。
つい最近ですが、いろんなイベントがあったので少々懐かしい感じもします。
今回もこちらの会場を再度使うことにしました。
ちなみに、バク転教室はこちら👇です。
~バク転教室(UK Academy)~
【2.ドッヂビーをやるにあたり今回の準備】
ドッヂビーをやるとなったら結構難関になるような場所かも?なんてことを思いました。
それは何故かというなれば、ここの会場は柱があるからですね。
邪魔になるんじゃないかと、ディスクを投げる際に干渉しちゃうんじゃないかと。
そう思いました。
そこを問題視していましたが、そこを加味してコートをゼロから作っていきました。
そんなこともお構いなしに、僕等は色んな状況下でも「どうやったら子供達が面白くドッヂビーのゲームができるか?」を考えてイベントをやらせていただきました。
みんなでてきぱきとコートを作っていきます。
準備してきた赤のカラーテープで会場を作ります。
ドッヂビーをやる事を想像するとコートを作っている最中からも段々気持ちが高まって参ります。
この何もないところからみんなで作っていくことが、なんだかワクワク感を増幅させていきます。
子供時代を彷彿とさせてくれますよ。
(ドッヂビーをやる相手も子供なんでこの感情がそうさせるのはある意味必然ですかね)
さて。遂に、コートが仕上がりました。
準備が終わり子供達がいる別部屋に向かいます。
そこには整列をして待っていてくれている小学1年生から3年生ぐらいの子達が居ました。
入ってから施設管理者の方とのご挨拶が終わり、各自挨拶をします。
子供達もテンションが上がっていながらも、どこか緊張しているような子達も見られました。
でもみんな好奇心旺盛ですね、思い想いの気持ちがあるのでテンションが上がっている子もいれば目をキラキラさせて待っている子たちもいます!
次は、デモンストレーション。
子供達を何人かピックアップして始まります。
前回と変えたのは、やったことない子供たちに前に出てきてもらい、ディスクを投げてもらうこと。それを初めに体験してもらいました。
後は自分事になってみるので「こうやって投げてるんだ」というのが子供達もわかります。
【3.つづく】
みんなで練習しながらやって行き、次はゲームですね。
果たして…今回は子供たちに圧勝して勝てたのでしょうか。
次回に続きます。
ではまた👋