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Don’t let me go - ALL I WANT

If you never wanna see again
(君が望まなくても)
We will meet again at somewhere
(僕と君はまたどこかで巡り会ってしまう)
And you will count your past mistakes
to repent
(その時初めて君はこの過去を悔い改めるだろう)
Driven by pain you had given
(君からもらったこの激痛を糧に)
I am gonna get this over
(この苦境を超えてみせよう)
Then step inside of you and say…..
(そして君の心の奥底でこう囁くんだ)
You ready?
(『準備はいいか?』)

Nothing but a phantom?
(幻影にしかすぎない?)
But this will be the real
(でもこれは現実になり得るんだよ)
Every time
I'm sure that this time would be last chance
(いつだってこれが最後のチャンスだと確信してるから)
Risk my everything and never look back on my past,
(全てを賭けるし、過去は二度と振り返らない)
Holding back,Getting on, just killing myself
(何度も堪えて自分を殺しもするさ)

There's no heaven
(天国なんてないし)
Judgement won’t happen
(審判の日も来ない)
So just
(だからただ、、)
Trust my genuine words and
pile on my ambitions
(自分の本当の言葉を信じて野望を積みあげるのさ)
It looks they’re sharp knives that can kill myself
(自分を殺すナイフにもなり得るその野望を)

Don’t let me go
(僕を手放さないでくれ)
Just think about me any time
(常に考えていてほしいんだ)
Don’t let me go
(決して手放さないで)
I think it is better late than never
(手遅れでも諦めるよりマシさ)
Gone
(行ってしまうんだね)
I just wanna amplify
(僕はただ滾らせたいだけなんだ)
filthy emotions
(不潔な感情を)
Don’t take me out of your mind
(君の中で僕を無かったことにしないでくれ)

Don't think it is over
(終わったと思わないでくれ)
Maybe it was for you
(君にとってはそうなんだね)

続く負の連鎖
理想との交差
それでも消えない理想の自分を
置き去りのまま忘れれば
過去の人と嗤われてバイバイ

There's no heaven
(天国なんてないし)
Judgement won’t happen
(審判の日も来ない)
Trust my genuine words and
pile on my ambitions
(自分の本当の言葉を信じて野望を積みあげるのさ)
It looks they’re sharp knives that can kill myself
(自分を殺すナイフにもなり得るその野望を)

Don’t let me go
(僕を手放さないでくれ)
Just think about me any time
(常に考えていてほしいんだ)
Don’t let me go
(決して手放さないで)
I think it is better late than never
(手遅れでも諦めるよりマシさ)
Gone
(行ってしまうんだね)
I just wanna amplify
(僕はただ滾らせたいだけなんだ)
filthy emotions
(不潔な感情を)
Don’t take me out of your mind
(君の中で僕を無かったことにしないでくれ)

Trust my genuine words and
pile on my ambitions
(自分の本当の言葉を信じて、野望を積みあげるのさ)
It looks they’re sharp knives that can kill myself
(自分を殺すナイフにもなり得るその野望を)

Don’t let me go
(僕を手放さないでくれ)
Just think about me any time
(常に考えていてほしいんだ)
Don’t let me go
(決して手放さないで)
I think it is better late than never
(手遅れでも諦めるよりマシさ)
Gone
(行ってしまうんだね)
I just wanna amplify
(僕はただ滾らせたいだけなんだ)
filthy emotions
(不潔な感情を)
Don’t take me out of your mind
(君の中で僕を無かったことにしないでくれ)

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すっごい表現したい内容が難しくて
歌詞もすごい自分本意な英語になってしまったなと
思っている曲です。

もともとの題名は『Violet』でした。
今も色のイメージは変わっていないけど。

自分のことを誰かに過小評価されたこと
誰しもあると思います。

ただ一方で自分のポテンシャルや実力って
自分以外本当の意味では興味無かったりして
世の中の評価は
過小評価か過大評価しかないとも思います。

自分の中に幸福感や幸福な人生観の
物差しがあるのに
他人の評価や言葉一つに一喜一憂してしまう
僕たちは
常に羨望や嫉妬、復讐や、下剋上
色鮮やかかつ汚くも思える感情に染まっていて
ただ一方でそれは僕らの動力源にもなる。

そんな中で
本当の自分自身を見失わず、自分に正直に生きられるのか、
という曲。

失恋ソングと受け取ってもらっても構わないです。
異性に馬鹿にされたり、無下な扱いをされたなら。

歌詞中の「君」を
もう1人の自分ととるか、
それとも自分を蔑む誰かととるか
で2通りの楽しみ方が出来ます。



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