【子宮推命】『希望』を抱いている年柱の星⭐️
昨夜、子宮推命講師仲間のかたとメッセージをやり取りさせていただいたんです🥰
その中で、
私の年柱の星(正官、正官、胎)は勇者感があって、すごく眩しい位輝いているよ✨✨
と言っていただいたんです😭
う…嬉しい…!!
私は、彼女の持つロマンチストな世界観が大好きで、その世界観から放たれる言葉や在り方が私の心に響いて、いつも勇気や元気を頂くからです✨(そしてとっても可愛い人なんです!💕💕)
今まで私自身は全く思った事がなかったのですが、言っていただいた時に心が喜んでいるのを感じました✨
本当に嬉しかった!ありがとう!!
そして今日。
仕事場で後輩と話した時に、自分が発した言葉にふと気づいたんです。
私が後輩に言っていたのは、
未来、どういうリーダーになって周りを動かしていくのか。
こういうあなたの素敵な素質を使えば、もっと人を安心させながら動かしていくんじゃないかな
あなたなら、できるよ!
でした。
それを伝えている時の私は、確かに後輩の未来が視えているんです。
なんか分かるし、視えている。
目の前に具体的なイメージとして『見えて』いるのではないんです。
うまく言えないけれど、明るい未来が視えている。
そしてそれは、『希望』に溢れているんです✨
そこに気付いた時に、
『あ!これが私の持つ世界観なのか!』
と、繋がった瞬間でした!
***
子宮推命の三柱理論では、年柱は『vision、世界観』になります。
私の年柱は、『正官・正官・胎』。
十二運星の『胎』が年柱にあると、『(未来への)希望』という意味になると思っています。
そこに行動力の星『正官』がくっついている。
行動力の星というだけあって、どんどん前へ進んでいく。
進み方としては、正官は勝手に『自分の内面・気持ち』が進んでいく。(変化していく)
つまり、
『希望』という旗を目指して、内面(気持ち)がその旗に向かって進んでいくんだ!!
さらに『正官』がもう一つくっついてくるので、その内面の進化が加速しているのかも。
また『正官』が2つあると、もう一つの行動力の星『偏官』の意味も持ってくるので、現実的に前へ進んでいく。
『偏官』は話すことで、内側の気持ちや信念を、外側へアウトプットをする。
アウトプットした瞬間に、『見えなかった』内側を『見える』ように具現化しているんだ。
そこを『視て』いるのかも!
つまり、希望というvision(世界観)を持って、内側も外側も進んでいくのかもしれません。
まさに昨日言っていただいた、『勇者』という表現がピッタリだったんです!!
たとえ困難な道でも、希望を見出して進んでいく。自分一人であろうとも。
あぁ、そうか。
昨日、『勇者だね』と表現していただけて、私の持つ星々が嬉しがっていたんだ。
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また年柱の世界観は、私はよく人に対して使っているな、って気付いた。
先日は時柱について投稿しましたが、こちらも人に対してよく発動している。
人に悩みつつ、一方で人に対して希望をもっているのかなぁ
私が持つ世界観を、もっと視座を高くして色々なものを視ていきたいな✨
と、今日望みが出ました⭐️
本当に子宮推命は深いですね🔮