【実践】日柱(傷官&沐浴)を満たしていたら、お金が入ってきました♡①
こちらの投稿について、現在実践中です♡
私の日柱にもっている星は、
*傷官(遊び心の星):センス・こだわり
*沐浴(十二運勢):ファンタジー・自由・妄想
の2つです。
社会人になってからほぼ、月柱の仕事モードで四六時中いたので(無意識に)、日柱の星を味わう事を本当に忘れていました。
忘れるというか、よく分からない、というのが正直な所で。
私はファッションが好きなので、そこは傷官を使っていると思っているのですが、沐浴については
うーん、沐浴ね…。
…………。
と、沐浴ってなんだっけ?位に改めて思っていました。
舞さんのコンサルを受けさせていただいた時には、『うん、分かる!』と思っていたのですが。(舞さんの説明が上手だということですね!)
思いつくものは、例えば人の話を聞きながら違う世界に飛んでいってしまうことがあります。
イメージしながら聞くと、いつの間にか妄想の世界で夢を見ているんですよね。
それくらいかな…?
だからこそ、『沐浴を使う』事がよく分からなかったんです…。
さてどうしたものかな、と思っていたら、『傷官』が目に留まりました。
傷官の持つ特性として、『ヒステリック』があります。
言葉やイメージは悪く思われがちですよね。
私も『傷官はヒステリックっていう特性があるのか。ちょっとやだな(自分がそれなのは。)』と思っていたのですが、いやいや、そんな事はないよね!と気づいたんです!
傷官は遊び心の星で、『五感』を満たす事に喜びを感じています。
傷官は、さらに『こだわり』が入るから、より細かく求めてしまう。五感が敏感なんですよね。
敏感だからこそ、感情の震えにも細かさが出てしまう。
その言葉の表現として『ヒステリック』が充てがわれているだけなんです。
私はその、『こだわりから五感で味わおう!』というところにピン!ときました!✨✨
子供の頃からずっと、
*色
*香り
*肌触り
に、こだわりがありました。
子供の頃の『こだわり』は、細かな感性(五感)を基に『好き』『好きじゃない』とふるい分けしていたんじゃないかな、と思います。(確か。)
例えば赤色でも、オレンジ寄りの赤もあれば、青みよりの赤もある。
赤色って、実はわずかな色味の違いがある『赤』が沢山あり、その一つ一つに名前が付いているんです。
そしてね、色鉛筆が100色以上売られている事を知った時には、子供心ながらにトキメキました。
これ、傷官の星のおかげだったんです!
そこに気づいてから私の身の回りにある物を見てみたら、すでにこだわりの物に囲まれていました。
見て
嗅いで
聴いて
触って
そして味わう
わざわざ外に探しに行かなくても、すぐに出来るし満たされたんです。
もう、本当にビックリしました!✨✨
次に沐浴。
全く意図していなかったのですが、最近の私のブームで推しのアイドルにトコトン浸っちゃおう!と振り切った所だったんです!
まさに非日常(ファンタジー)ですよね。
しかも美しい世界ですし✨
これがまさか沐浴に繋がっていた事に、後で気づいたんです!
少し長くなってきたので、次に続きます♡