シェア
よく、売れるには「差別化が必要」という話を聞く。 しかし、差別化とかいって、お寒い感じ・ちょっとズレた感じになって逆に来客を遠ざけているのでは?と感じるようなケースもあったり、結局、その打ち出していた"差別化"ではうまくいかないようで、しばらく経つと取り除かれて「普通」に落ち着いたりしている。個人的には普通のほうがうまくいくと思っている。あと疲れにくいので持続性がある。 これまで半信半疑だった「差別化戦略」。 なぜ疑わしいのか、うまく言語化できずにいたのだが、経営学関係本
マガジン購読者さまのためにさらっと書く感じです。 なんでこれを書こうと思ったかというと、ある程度検索やタグ紐付けで名前が表示されるようになると、有形無形の依頼が次々舞い込んでくるようになるんですね。そのなかには当然まともな人もいればそうでない人もいる。やっかいなのが、無自覚にヤバさ・まずさを帯びたままのケース。 意図してやってる詐欺師的な格好であれば警戒もできますが、本人に自覚がないので対応策が取りづらい。 でも具体的にヤバいってどんな感じ? あるいは、ヤバくなくとも受け