継続の難しさ
継続は力なり。
よく言うけど、継続は本当に難しい。
今回このノートと一緒にアメブロで、電験三種の問題を毎日解くということをやっていた。
理論のA問題まではできてたけど、B問題に入ってからは、やっぱり考えないといけないので、昼のうちにやって、夜に書こうと思っていたが、昼はバタつくのでやれずに、夜になると考える頭がもうないので、やれない。
このノートに書くのは、そんなに頭を使ってないので割と継続できるが、電験三種の問題はがっつり頭を使うから、継続ができない。
以前電験三種を取得したときは、取得するまでだ!と気合を入れてやってたので、何とか持ったが、そのやり方では1年が限界だった。
これからは、10年20年電験に挑み続けたいので、息の切れるやり方はNGだと思ってる。
だからゆるゆるで始めたのに、少し難しくなっただけで、継続できなくなってしまうのはまずい。
B問題は時間がかかるから、忙しくてやれないという思いもあるが、正直忙しいとか、時間がないというのは言い訳でしかないと思ってる。
忙しくてできませんでした、というやつに限って、仕事中だべってたり、さぼってたりということが多い。
時間はあるものじゃなくて、作るものだ。
忙しくてやれないことは、たとえ暇でも、やらない。
継続することの難しさ。骨身に染みるな。
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