文章を考えることに息切れ
文章を考えるのは割と楽しい。
間違いなく自己満足なんだけど、しゃべるイメージと同じなのかな。
しゃべるときは、相手がいるから、話の整合性とか、相手の好みに合わせた話とか色々考えながらしゃべらないといけないから、結果面倒になってしゃべらなくなってしまう。
その点、文章なら、読んだ人の感性によって受け止め方が変わるから、適当に書いても、まじめに書いても結果が変わらないと思って、何となく思いついたことを書くことができる。
書いた文章を読み返すのも好きだ。自分が当時こんなこと考えてたんだな。ということが思い出せる。
当時こんなこと考えてたのか。。。今と全然違うじゃねーかとか、全然変わらんなと思ったりとか。
物より思い出。というが、俺は思い出より、ものだと思ってる。
思い出なんてくその役にも立たないが、ものなら使えるし、最悪売ればいい。
と思っているが、たまに思い出すのはいいと思った。
どちらかというと、思い出というより、思い出すことによる反省。いわゆるPDCA。
出たよ、みんな大好きPDCA。
なんで、上はPDCAが好きなのか。お前らだって全然反省しねーじゃねーか。
・・・いかん本題からスゲーずれてる。
今40日以上連続で文章を書いているが、そろそろネタが切れ始めた。なかなか頑張ったとは自分では思うのだが。
それでも、短くても、内容が支離滅裂でも、しばらくは継続するように頑張っていこう。