生活の困りごと：４日間働くと翌日くら動けない日がある。そんな日は逆にお金を使ってしまう。

・生活の困りごと：四日間連続で働くと翌日ベッドから出られない日がある。特に冬。

４連勤すると動けなくなる日があります。仕事中は気が張っているせいかあれ？むしろ元気なんじゃね？エネルギーが余ってね？くらいの気持ちなのですが帰った後やその翌日の休みの午前中はベッドから出られない日があります。

家に帰って風呂に入ろうと思ったけれども動けずに１２時まで部屋の中をぐるぐるしていたり、朝はサウナに行こう！その後に喫茶店でコーヒーでも飲みに行こう。決めていてもベッドから出られない日があるます。そんな日は逆にお金を使ってしまいます。

というのもベッドから出られない日は漫画のレンタルサイトで延々と２００～５００円くらいの漫画を借りてしまうからです。動けなくなる時間を半日、つまり１０時から～１６時くらいとして３０分に一巻としたら一時間に８００円～１０００円×６時間で４８００円～６０００円。せっせと節約していた分が一気に吹き飛びます。

漫画を読んでいいリフレッシュになっているのかもしれませんがこんな日が月に２～３日あると１万２千円～２万円吹き飛びます。節約していた分が一気にふきとびます。お金を貯める生活の大きな足かせになっています。あとカードで支払っているから翌日の引き落としの電話が怖い。

こんな日をなくすためには、毎日良く寝る。真ん中の日で息抜きする。

こんな日をなくすためにはどうしたらいいか？というのも仕事のストレスは働いている以上避けがたい。だからそのストレスを上手い事抜くことが大事なんだろうと思います。3連勤以上する時は何かストレスの息抜きをする。動けない日になってしまうのは連勤をしていてその反動のせいというところが大きいです。なので３連勤以上する時は何か真ん中の日にガス抜きをするようにしたらいいのでは？私は帰りが遅いので大抵のサウナは締まっています。残念ですが。あと生活で色々とやらなければならないことがたまるし。だからあまり身体や頭を酷使することはしたくない。ガス抜きとして出来そうな事を上げると

・２４時間営業のサウナに行く。遠いけど。

・ちょっとおしゃれな喫茶店でコーヒーを飲んだ後にピザをテイクアウトする。

・湯舟を張って全身浴しながらラジオの再放送を聞く。

・ネットフリックスであまり頭を酷使しないアニメや本を見る。

息抜きというとランニングとか難しい本の読書とか身体や脳をフル回転することを選んでしまいがちな僕ですがそれはやめときます。息抜きになっていないよーな。