モンストのeSportsの非公式大会をもっと凄いことにしたい話 -自分なりに非公式大会、こうあるべきだ!と考えた編-
どうも、こんちは。なんとかキララELです。
まず、最初に・・ モンストのeSports非公式大会をもっと凄いことにしたい!!系のお話は全部お話すると超長くなるので何回かに小分けにしていきますねー。
まず今回は、大会の定義のお話と ぼくが目指したい三方良し的大会と、それを見た大会主催したい人への影響のお話!です。・・・タイトルわけわかんないですよね。
タイトルでキレイにまとめてわかった気にさせる気はサラサラないのでご了承下さいっ。
まず、非公式大会を行うにあたって、公式大会のいいところを考えましたよ
いっぱいあるけど、以下の3つが大きいかなぁとおもうわけです
1:優勝すると称賛される評価されること
2:優勝賞金や車とかがもらえること
3:感動してくれたり喜んだりしてくれ人がいること
・・・これらは自身の経験をもとにした公式大会のいいところである。・・というか優勝したときのいいところ。もうちょっとこれを深堀りしてかんがえてみますよ。
1: 優勝すると称賛され、評価される。について
これは、さすがモンストGPといったところ。世の中にはいろんなゲームやコミュニティがあり、優勝賞金10万円の公式大会なども存在するわけです。優勝してもそのコミュニティに全国で100人くらいしかいない。そんなゲームも存在するわけです。
モンストGPで優勝して、皆さんも知っているような芸能人の方とかに「オーブありがとうございましたっ!!おかげでロビンフッド出ました」とか言われた喜びは何にも代えがたいし、Yahooニュースに自分たちのチームの名前がのり、テレビにもチラ映りする。新聞各社のニュースサイトに自分らの写真が乗る。名前は飛ぶように売れていき、フォロワーがなんか気がついたら1日で2000人くらいふえる。(時間をかけてそこからも増えていく)
二度も優勝すると「モンストのチームなんて知らねえよww変な名前だな壁ドンズww」とか言われて笑われる対象だったのが「壁ドンズ一択だろ」という評価になり、いつの間にか「俺たちのオーブ製造機、今池壁ドンズ」という扱いになる。この評価がいいか悪いかはなんとも言えないところだが、勝つことを目的としたプロチームである以上、最大の評価とも言えるのではないでしょうか。僕は嫌いじゃなかったですそういう評価
2:優勝賞金や車とかがもらえること。
これもさすがモンストグランプリなんですよ。今までチームでもらった賞金総額は約8000万円。車も2台頂きました、他にもいろんな副賞を頂きました。今も以前いただいた副賞のヘッドホンで井上陽水を聞きながらこの文章を書いているわけです。お金は・・・どこいっちゃったんだろうね。
お金はなくなっちゃうけどーーー副賞ってマジでいいもんですよ。自分じゃ買わないものを頂いて自分の価値観が変わる。これ本当にすごい仕組みだと思うんです。
例えば、、僕今 軽自動車に乗ってるんです。 若い頃は「変わったデカい車に乗りたい!男が軽自動車とかあり得ない!!女子供の乗り物だろ」なんて思ってたんですが、30超えるとそういうこだわりはちょっと減ってきました。動けばいい・・くらいの頭になっていました。中古でなんか変な車買おうかなとか考えていたときに優勝し、副賞のダイハツの軽自動車をいただきました。
自分だったら選択肢に軽自動車なんてなかったわけですけど、無料でもらっちゃうと・・まぁ乗りますよね。
そして結果、軽自動車で全然いいじゃん!!むしろ固定費安いしこれがいい!!一生軽自動車でいい!ってなってしまいました。変にお金もらうよりも満足度高いなぁーなんておもいました。
ダイハツさんは、副賞を提供することで、一人のおじさんの軽自動車の評価を180度変えたのです。もっというと、本当は元々良いものだったんだけど、それを知らない俺みたいなもんに身銭を切って体験させてくれたのです。でモンストグランプリの価値はあがった・・・優勝すると車をもらえる大会ってすごいじゃん。副賞ってハッピーなシステムですよ、まじで。
あーーー、でも、お金も最高です。
3:人が自分たちを見て感動したり喜んだりしてくれる(人たちと出会える)
こいつもさすがモンストグランプリ!って感じ。きちんとした演出で表彰されて、でっかいトロフィーもらって、それを見た多くの人に「感動した」と握手を求められ そしてそんな人(の一部の皆さんと)たちと今も仲良くさせていただいている。
友達ができる機会って大人になると減るんですよ、ライバルチームの選手と仲良くなる機会が増えるのもそうだし、観戦してくれてた人から認知をもらえて、そして仲良くなれる。そんなキッカケになる。
要は大会に露出があるからこそ、そういう良い点があったのだとおもっています。これが生配信なしで 田舎の廃校の多目的室でやってたらそうはならないですよね。
長くなったので一文にしておくと、露出があるから、見てる人がいて、それを見てワクワクしてくれる人がいる。その人と仲良くなるチャンスがもらえる。これも、超大事なことだとおもうわけです。
これら3つが公式大会(で勝つこと)のいいところ!
さてさて、非公式大会を増やしていきたい!!と考えていて、色々準備してたんですが・・
先日、土日に急に東京都周辺が「不要不急の外出を控えよう!!」みたいな話になっていたので 急遽みなさんの暇つぶしになればいいかなと思って開催しました。本当は華々しい第1回目の開催にしようとしていたので、急遽も急遽でしたけど行うことにしましたよ
↑アーカイブ 急遽だったので配信環境とかちょっと甘いけど!
今回は、急遽の大会なのである程度は諦めましたが 非公式大会といえど、公式大会のいいところ3つは踏襲したい と考えました
さきほどの3つの点は最低でも踏襲できるようにしたい、と考えました
1’. きちんと優勝したら称賛されるように!
ここは今後に課題がまだ残っていますが、今後きちんと評価される仕組みを作りたいと思っています。(・・というか今回行った大会の優勝即席チームの名前が「コロナ10手組」という名前だった為、正直讃えにくかった。こんなもんを意図的にバズらせにいって、モンストの民度が〜とか言われるのいやだし。)今後考えている未来予想図の理念に反するので、次からは選手名ならびにチーム名はもうちょっとしっかり見ることにしたい。
ここはまだ課題が残ってるXFLAGeSportsの皆さんにアドバイスとかもらって、たとえ非公式大会でも勝った人が称賛される仕組みを作れないかとか考えていきたい!
2’. 賞金か副賞を出すことに!
参加のモチベーションになり得るものを出す。もしくはもらってみたらめちゃくちゃ良かった!となる副賞を用意する。先日行った大会は優勝者にポケットマネーから10000円という、なんともひねりのない見返りになってしまった。もうちょっとスマートな何かを考えていきたい。
これは、将来的に 先程の自分の軽自動車の経験も踏まえた上で価値観が変わるようなものにしたいし、企業協賛を規模感問わず頂いていきたいし営業しまくっていきたい。
オフライン大会ができないこんなときだからこそ、オンライン大会でスマホゲーマーの遊び場を一緒に育てたいし、それが広告になる企業さんと一緒に色々やってみたい!!!んです
3.’ きちんと人に見られる環境で行うことに
きちんとお客さんが入れれるところでお客さんを集めて行う・・・はずがコロナうんぬんでオフライン大会自体ができなくなりました・・。本当は名古屋パルコのコミュスタで色んなイベントしたいですよ。したら炎上しますよきっと、出来ないもんは仕方ないじゃないですか
ですので、オンラインで行わなくてはいけないので、配信環境を整える必要がでてきました。ですが、モンストスタジアムは配信者泣かせのゲームでございまして、一言でいうと「対戦相手が同じ空間にいないと配信をするとラグが必ず発生してしまいオンライン大会を配信するのは現実的ではないアプリ」なのです。
素人による遠隔対戦の配信にマジで向いてないモンストスタジアムの話
要は相手と対峙して戦うeSportsとして特化しすぎていて、離れて対戦こそできるけどその様子はストリーミングサーバの技術を使っても難しいのです。
解決方法は僕が想像するに2つです。
1つは観戦モードを実装して、2端末用意して配信者が配信すること。(これは配信者もプレイしようとすると手元に3つ以上の端末+PC+キャプチャボードなどなどなどが必要ですが、完全に解決することができます)
もう1つは、観戦用アプリをつくること。iPadなんかだとスマートかもしれない、これを画面毎配信してマイク音をのせること。これも僕が想像してるものができれば解決しますが通信エラーリスクは先程のものより一つ増えます。
他にもいろんな技術を使ってそれっぽく駆使しようとすることはできるのですが(相手の端末をストリーミングさせそれをミラーするとか) どこまでいっても0.1秒を競うような闘いで、当たり前のように数秒のラグがでる環境は、見てる人的にNGなのです。
ですが・・・配信しないと 優勝したのにその瞬間を誰にも見られてないというわけのわからないことになってしまい、それはもはや大会というか対戦会じゃねえか・・みたいな感じになってしまうわけです。
ですが、この辺は既存のゲーム性を一度崩壊させることによって、配信をできるように工夫をしました
モンスト置き物グランプリ(仮名) というルールをつくりました。 3人チーム4端末(3端末+解説席に1端末<プレイはせずにステイする>) 同士の対戦にすることにより、配信をすることは可能になりました。
結果としてそのルールにしたことにより面白くなった部分もございます。(この辺の話はまたそのうち・・)
配信について
本来であればモンストスタジアムが2端末をmixして配信に最適化された仕組みを持たせるか、観戦モードを実装することによって 配信者は大会の配信が可能になるのですが!
(たとえそのへんの環境が変わったところで他のeSportsと比べて配信向きでなく技術的にも誰にでもできるものではないですが) ニーズがあれば、現状の配信環境の構築方法などもnoteで公開していけたらいいなぁておもってます。
大会やりたいなぁって思ってる人が少しずつ増えてる感じがするんです。
ノウハウのぶん投げであったり、出来るお手伝い、僕はしていくつもりです。あとKEVINプロ(アラブルズ)もデザイン周りのお手伝いとか、きっとしてくれるでしょう。
「いつか大会を運営してみたい!」という人の話を今年に入って3回も聞きました。その人たちに伝えたいことがあるますよ
オンライン大会だろうとオフライン大会だろうと、以下の2つをきちんと持つといいとおもんです。(僕は本当はオンライン大会をやりまくりたかったのですが、コロナちゃんのおかげでオフライン大会でやりたかったことをオンライン大会でやるしかなくなった)
1:大会主催を通して、自分は誰に何を提供したいのか
2:大会主催を通して、自分は何になりたいのか
これら、決めてみませんか・・? 理念みたいなもんですけど。これが見えてこない大会って、なんていうかよくわからないんですよね。大会って言葉が揃ってないだけなのかもしれないけれど。
僕の持ってる理念は・・・
大会に出る面白さや勝つことのワクワクをより多くの人に伝えたいと思っている、そのための小さなモンストGPのいいところをみじん切りにしたような大会を行っていきたいし、そういう大会が増えるためのお手伝いがしてえなぁと思っている。
そうしたらきっとモンストグランプリはより盛り上がるし、より盛り上がると賞金額が増額する。ということは勝った人の賞金が増える。参加チームが増える。より面白い出会いがあるかもしれない。
大会を主催することで、同じような大会を0から作りたい企業さんから声がかかるかもしれない。それでお金をもらって北海道のサウナに行きたい。もっというと熊本のサウナにも行きたい。
より面白いモンスタの遊び場が増えて、副賞や賞金を色んな企業さんに出してくれーー!って営業に行きたい。僕は三方良しになる営業活動が大好きだ。それで稼げるとは思ってないけど好きだからやりたい。
あと、今はKEVINプロと気があうし近所だし2人でやっているけど、同じようなマインドの色んな面白い人にJOINしてもらって 「モンストスタジアム周り、公式大会以外もなんかめちゃくちゃもりあがってるじゃん」っておもってもらえるような未来を作りたい。
ーーこんなところ。ちょっとまとまってないけどこういう理念。
大会やりたい!大会開く!って人はこの辺を別に人に言わなくてもいいけど、指針としてもっておくような気がするんです。
モンストの非公式大会の広告価値
僕はもともとなんでも商売にする何にでも広告価値を見出す会社で働いていたからでしょうか、僕はモンストのeSportsは見ていて楽しい場だと確信しているし、そこに広告価値は充分あると思っているんです。
今日、いきつけの美味しい食堂で副賞権もらってきたんですよ
ーーーこんなわけで僕が大好きな飲食店さんに 5人分の定食を頂いてきたんです。
コロナでなんか寂しい世の中になってるよね〜、って話をしていて。 「ちょっとでも家にいるのが楽しくなったらいいなと思ってネット上で大会をしてる」って話をしました。
「よかったら5人前の定食をくれないか。寂しい世の中にもらって嬉しいものをあげたい。」 お礼に返せるものは、本当に美味しいお店だよって配信で紹介させてもらうことしかできないけど・・・ってお話をしました。
ちょっと迷った上で「喜んでくれる人いるかねえ」っていうもんだから「僕とご飯に行きたいやつなんてあいにく結構いますし、僕お店好きでよく写真ツイートするんすけど あんまり陳腐化してほしくないから店の名前ツイートしてないんです これからもしたくないです」って話をしていました
「それじゃ宣伝できないじゃん・・・w」ってオーナーに言われてハッときがつきました。
そんな話をしていたら「それで優勝した子たちがキララさんと一緒にきて美味しいって喜んでくれて 誰かに自慢できるならそれでいいか!! 5人前まかせてちょーだい!」と言われて今池の某店からの夕食スポンサードがきまりました。すごいいい話じゃないですか・・。まぁググればお店の名前とかすぐにバレそうですけど。
まぁこういう 夜ゴハンごちそう権!みたいな未来もありだと思うんですよね。一口協賛としてスマートというか。
なんかこういう場所がたくさんある、あったかいモンストスタジアムの非公式大会の未来を作りたいっておもってるんですよ。楽しくないですか。優勝してご飯が無料になってプロと一緒にご飯にいける未来。
もっというとお店による協賛じゃなくても良くって。 比奈本さんプレゼンツ、優勝した3人組に渋谷で一番美味しい鍋をつつく会に参加できる!!権利 とかでもいいし そこは比奈本さんのようなオフィシャルな人じゃなくてもいいわけで、ぺんさんでもいいしタイガー桜井でも宮坊でもぎこちゃんでもいいわけで、もっというとモンスト関係ない人でもいいわけで 一緒にいるだけで喜んでもらえるような、自慢できるような人からご飯をごちそうしてもらえる未来って楽しくないですかーーなんて思うわけです。
この辺は語るとマジでここまでの文章の4倍くらい長くなるのでこの辺で
僕が勝手に思ってる対戦会と大会の違いを
「一緒に遊ぶ人この指とまれ〜!」が対戦会。「勝ちたい!!」って思ってる人を集めて、勝者に価値を提供するのが大会だと思っています。っつーかそうしませんか
対戦会みたいな大会もあってもいいのかもしれないけど、開催することで世界を変えていきたい なんなら日本を元気にしていきたい!そう思っているんです、そこの真ん中にいるのは対戦会ではなく大会。価値が飛び交う場をつくりたい。(対戦会が悪いわけじゃなくて僕がやりたいのは価値が飛び交う大会って話)
そして、そんな大会を 僕だけでなく 誰でも開催できるようなムーブメントができるといいなぁと思っています。
そのために今日、皆さんにしたいご提案
別の言葉でもいいのですが、“大会”と”対戦会” の定義をはっきりさせて、言語統一をしませんか? 対戦がしたいのか 優勝して対価がほしいのかハッキリさせたい。 他ゲー界隈は知らんけど、モンスト界隈はまだその言語の土台が固まっていないから 言葉を揃えておきたいのです。その方がムーブメントを作る上で議論がしやすい。こんなこと言い出せるの俺しかいないし反論も来る気がしないので勝手にこう定義することにしましたが・・!
非公式の大会だからこそ、提供できる価値を各方向と議論したい!お気軽にれんらくちょーだい
・参加してくれる人に、どうしたらもっと楽しくなるか意見がききたい
皆さんにより多くの視聴者の前で戦える場と、賞金副賞を提供したいので、色んな意見がほしい。俺はあくまでも優勝回数がバリバリに多いプロ。優勝する前提でしか物事を考えないので、そうじゃない意見もほしいというか。(例えば参加賞って僕はまじで要らんと思ってるのだけど、そういうのが欲しいとか・・さ)
・一緒に元気にできる企業さん事業主さんとかとお話がしたい
僕は協賛主さんから、シンプルにお金か、参加者が喜ぶモノがほしい。大会をビジネスにする気はないので利を取るつもりはない。賞金額を出してほしい。4桁円でも全然いい。
その代わり、我々が企業さんの役に立てることはなにか みたいな議論がしたい。
なにより楽しくやりたい。
・見てくれる人にどうしたらもっと楽しいかを教えてほしい
見てくれる人を増やして、参戦者のモチベーションをあげてもらいたいし、協賛頂いた人への価値をあげたいので 視聴URLの拡散とかをお願いしたい。
(このための工夫は今あたっているスポンサー企業候補さんにはすでにお話していますが いろいろ工夫かんがえてまし)
・他にもお手軽一口枠の個人スポンサーを募ってもいい
3000円ください!! そのお礼に●●させてくださいっ!!的ななんかができないだろうか。同じことを10人にいうだけで30000円の賞金が出せるんだ
配信中にCM枠をつくって、その枠を3000円で売る!みたいなことできないかなぁ・・。なーんて思っているのです。
以前、別ゲー界隈であったドズルさん主催の8000大会は、額面規模がデカすぎて。定期的にやれるってパワーがないし、あの額を定期的に動かすならビジネスしないと割にあわない。(あの額うけとったら売上になっちゃうので税金分無駄がでるし協賛金に あの額の領収書だしたくない) そんな感じなのであれを真似るのは、僕が思う未来とはちょっと違うなーって思っている。
あの規模のことをやるならまた別のスキームが必要。でもやってみたい!!!
今後noteでやりたいこと
自分らの主催する大会がそういう方向で走っていって、それを見て、そういう大会を開催したいなぁ!と思う人が増えたら・・めちゃくちゃおもしろいことになる気がするんですよ なのでそういうふうになったらいいなぁと思って今後 たまたま持っているノウハウなどをこのnoteで展開していきます。自分たちの大会に関わる人を増やして、大会を開きたいなって人が増える未来がみたい!
あとーー、僕の主催する大会群に名前をつける予定はありません。 遊びで今回の配信用特殊ルールに モンスト置き物グランプリ という名前はつけましたが、他のルールでも遊びたいので名前なんてなんでもいいです。その大会用のTwitterアカウントやYouTubeアカウントも作る気はないです。
何回も繰り返すうちに名前が必要になったらかんがえよう
最後になりましたが、ここまで読んでくださった方に感謝!んで
もし何かに共感してくださって大会に出てみたいなぁ!と思った方、ぜひ @nantoka_el をTwitterでフォローしておいてください。
こいつ面白いことやろうとしてるなぁ!なにか賞品という形で協賛したいなぁ!と思った方、ぜひTwitterのDMかなんかでご連絡くださいっ
ここまで書いた上で思いついたんだけど、"要らないからメルカリで売ろうかなーと思っているちょっとイイモノとかをお持ちの方、それを大会の副賞として寄付してくれませんか・・!"
こちらもDMお待ちしておりますっ! ◎◎さんが引っ越すので要らなくなったワンピース全巻杯とかやりたい。面白そうじゃない?
変な話ですが、公式大会ではないのだけど、公式大会より面白いことをいつかやりたいなってどっかで思ってる自分がいます。風呂はいるのでこの辺で
noteのフォローにどういう機能があるのかよくわかっていないですが、フォローだのスキだの、twitterのフォローだのYouTubeのチャンネル登録だのinstagramのフォローだのtwicasのサポーター登録だのあれもこれもお待ちしてます!
乱文ご精読、ありがとうございましたっ