「クラウド(群衆)」に向けた”キャラクターの名付け親”制度は上手くいくのか
ハムスターのキャラクターを制作しすぎていよいよ「本物(動物)」を飼いたくなっているこーへーです。
さて、今週も記事を投稿していきますが1週間おきに記事を書くのはなんやかんや「悪くない(無理のない範囲で続けることができている)」と感じています。
というのも多くの発信者がぶち当たるものの中に「ネタ切れ」と言われるものがあったりしますが、僕の場合はそれが全くない。それどころか記事にするネタ・したいネタが余っている状況になっています。
#どこかのタイミングでスタエフを更新していこうと思っています。
早速、本題です。
ノリで始めてみたキャラクターの「名付け親」制度
僕の各SNSで約1週間ほど13体のハムスターキャラを共有し「このキャラクターに名前をつけてくださーい」と発信し続けましたが”誰も知らない・興味も無いキャラクター”に名前をつける人はなかなか現れませんでした。
ですが本日1人のサロンメンバーさんがこちらのキャラクターに名前をつけてくださいました!(たまたまサロメンさんが名付け親になってくださいました)
↓↓↓↓
これはこの記事を読んでいるみなさんにも共有するっしょ!
ってことで、紹介させて頂きます。
坂下 貴俊さんという方で日頃から僕の発信にリアクションをしてくれたりします。
僕も実際にお会いしたことがないので”どんな方なのか”をよくわかっていませんが
「サロメンさんだし、リアクションくれるし、悪い人ではないだろう」
というスタンスで紹介させて頂きました。
そんなこんなで、実験的ではありますが坂下 貴俊さんを
僕の各SNSで”次のキャラクターの名付け親が現れるまで”
アキラの「名付け親」として紹介してみたいと思っています。
#この僕が自分の時間を使って僕の発信に反応してくださる方を素通りするわけがない
#三方よしがモットー
#優しい世界を希望します
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