Facebookで詐欺にあったよ。
「作詞作曲:こーへー」のステータスが欲しくてなんとかして曲を作ろうとしているこーへーです。
今日の記事のタイトルは先日Facebookの投稿で自分勝手に約束したものなので記事の内容とは全く関係ないのですが、実際Facebookを始めてから詐欺アカウントにフォローされる(絡まれる)率が特段に上がっております。
そんな状態が続いていると「ちょっとだけ絡んでみようかな」と謎の好奇心が発動してしまい”詐欺をしてくる人”だと分かっている状態で絡んだ結果、60万円(送料)の請求をされてしまったので
「あなた(私はお金持ちで周りから慕われています!と威張っていたので)は幸せ者です。困っているのなら周りが助けてくれるはずです。ご健闘をお祈りします。」と一蹴してやりました。
#なんの報告やねんw
#詐欺には気をつけて !
さて、今日は僕が創る物語の「まえがき」部分を掘り下げて共有していこうと思います。
「母子家庭」がストーリーの始まり
誰も興味がないことだと分かってはいますが、それを淡々と創るのが僕の「好き」であり「応援されたい作品」そのものなので
物語の”はじまりの始まり”を共有させていただきます。
#今日の記事のタイトルが悔やまれる
#僕が創る物語はこの記事から始まります
僕は中学生の頃に両親が離婚しそれ以降、父親にはあっていません。
僕の父は「お金(借金)」をしてしまう癖?(金融機関から借りれば自分が好きに使えるお金が増えるやん?)なのか僕が知る限り2.3回ほど借金をしていて数社からの利子で約300万円の借金を抱えていた男の子でした。
#何やってんだよ
#借金に酷い抵抗があるのはあなたのせい ?
そんな環境で育ってきたので僕には特徴的な人間性があります。
それは「身近な人(自分勝手に信じた人)以外は極端に疑ってしまう」というものでこれが僕の人見知りの正体だと思っています。
ここは僕が創る物語でも取り入れたい主人公のバックボーンなので、なんとかファンタジーに落とし込んでやろうと思考錯誤の毎日が続いております。
長崎県西海市の「福島」で起こった出来事で展開していくストーリー
僕にしか描けないストーリーは僕の想像(イメージ)で考えるよりも、これまでの僕の経験から創造していく方が確実に強い作品になることは西野さんの作品「えんとつ町のプペル」を見れば一目瞭然です。
そんなこんなで僕の幼少期が物語のストーリーを構成していくことは決まっているのですが、これまでの30年全てを丸暗記しているわけでもないので僕の中でのインパクトがある(忘れられない)出来事をここに書いてメモとして残しておこうと思います。
漁業が盛んな港町
アイドル(嵐)がロケに来た
郵便局員がサンタクロースに仮装して玄関からやってくる
盆踊りは地区ごとに開催していて基本ハシゴしていた
ペーロンは中学生の仲間内の思い出(楽しかった)
定刻に汽笛と町内の鐘(定刻の音楽”カラス〜ってやつ”)が鳴る
魚を捌いて小遣い稼ぎ
かんころ餅は手作り
毎日の朝と夕方の日課は仏壇に手をあわせる
小学校の登下校での通学路は「危険しかない(殺人鬼がいる)」と思っていた
テレビが大好き(ジャンルは”知らないことを知れる”放送(世界丸見え・イッテQ・夕方の再放送ドラマ”古畑任三郎”・動物奇想天外・伊藤家の食卓…)ならなんでも)
土日はじいちゃんのお手伝い(畑仕事・魚釣り・日曜大工)
他にもたくさんありますが、一旦ここまで。
こちらも、覚えていることを切り取ってファンタジー(既視感のある様子)に変換する作業を毎日試行錯誤しております。
人間誰もがオンリーワンで一切の被りがないので一人ひとり最高の物語が作れる未来がそこまで来ています。
僕が生きた証のようなものをここらで作ってみてそれが愛される作品になってもらえれば本望です。
これからの創造を僕も楽しんでいきますが、僕を応援してくださっている方々にもせっかくなら楽しんでいただきたいです。
何かおもしろい提案やご意見あればDM・コメントでお待ちしています。
作曲が出来ずに「へこたれそうな」こーへーからは以上です。