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東京蚤の市で買ったもの

雑貨界隈、はらっぱイベント大好き界隈には見逃せないイベント…それが東京蚤の市。

これは勝手なイメージですが私はそんな感じで、10年ほど前から手紙社さんの蚤の市ファンです。しかし人生の転機でド田舎に住んでいた私はなかなか参戦できず。

今年の春先にド田舎から東京に引っ越してきて、約5年ぶり?超久々の参戦にて購入したモノたちを紹介します!



平たいお皿

絶妙な色!

すでにネットで調べていて、実物が見れたら絶対に買う!と決めていました。マルミツポテリさんのポンポネというシリーズです。

この釉薬の溜まりで色濃くなっている感じ、少しクラシックな雰囲気、めちゃめちゃかわいい…!グレーと書いてあったけど、オンラインでは違う色っぽい。限定品なのかな?サイズも4種くらいあって、全部欲しかった…

ちなみにお皿としてではなく、こうやって使うためでした。(気が向いたら本来の役目を担ってもらうかも)

このライト、本物の蝋でできてるから机にそのまま置いたらダメらしく。ようやくステキな置き場所が手に入りました。


まるい小鉢

ちょっと和な感じ。

こちらもマルミツポテリさん。ガルブというシリーズの小さめサイズです。

最近ご飯をがんばって作るようになったのですが、小鉢が足りない!いい感じのサイズが欲しい!ということで事前に狙っておりました。なぜか当日すっかり忘れていて、見つけて大興奮!無事お持ち帰りです。

早速おかずを入れるのに使ってみましたがいい感じ!かぼちゃサラダとか合いそう。「このお皿にはこの料理が合う!」ってつい考えちゃうの、お皿好きな方は共感してくれるはず。これも合いそう!っていうのがあればぜひ教えてください、なんの根拠もいりません。


ノートとポストカード

色鉛筆のようなタッチが好き

手紙社さんブースにて一目惚れしたこちら。ノートはラスイチだったのかすみっこにポツン…といて、お宝を見つけたような気分でした。

ノートって何冊あってもいいですよね。でも二度と買えないかもと思ったら何も書けないんです。だったら絵を買ったほうがいいんじゃないかと思うのですが、ノートという形でしか得られない何かがあるのでしょうか…?

ポストカードも同上です。でもまだ額縁とかに入れて飾れるからいいですよね。

あとから気づいたのですが、どちらも同じ作家さんでした。浅野みどりさんという方。そういえばフェリシモでかわいいな〜と思っていたカレンダーも浅野みどりさんだったなあ。ステキだわね〜


ロールふせん

ふせんなことに今気づいた

来年から手帳をバンバン使っていこうかな〜と思っていた私にぴったりなふせん。「今日の日記」とか書いて貼ったりしてみたりね。違う作家さんのものなのだけど、どちらも鉛筆のような質感のイラストで統一感があります。


以上、購入品紹介でした。

少ないって?お財布事情もあるのですが、寝坊して閉場まで1時間半しかなかったんです…

特にマルミツポテリさんはレジがめちゃめちゃ混んでて、夫が「お会計しとくから周ってきな!」と言ってくれて気になってたところは全部見れました。ありがとな〜。

次回はフードも買ってはらっぱを楽しみたい。

読んでくださってありがとうございました!



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