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少しの勇気が、本当に私を変えてしまったんだって

 今日はいいことの盛りだくさんの日だった。
だから今日くらいはそんないいことをただここで語らせて欲しい。


 一つ目は、2個前に書いた記事で述べたことについて、新しい発展があったこと。

 その記事を書いたのは一昨日のことになるんだけど、英語科担当のA先生から研修旅行の体験記を書かないかと声をかけられて、早速興味を持った私はその日に書き上げた。
それをいつも学校の授業で使うアプリから、私の記事をスクショして送信した。
  その内容の書いた記事についてだ。

 あれから先生から返信があって、何回かやりとりをしてくださった。
 最後にはその体験記をほかの先生数人にも、是非読んでほしいと ありがたいお言葉をいただいて、私は恥ずかしながらも喜んでお願いした。

 正直ブログに書いた自分の文章を先生に見せるのは勇気がいたし、その内容も輝かしいものと言うよりは、少しマイナスな、リアルな部分も書いたものだから、ひょっとしたら先生も迷惑がるかなと心配だった。

 でも先生が声をかけてくれた時を思い出して、私も先生みたいに勇気を出さなきゃって胸を押されて、また新しい試みができた気がする。

 今日はその先生から英語の授業が始まって あるものを渡された。それは私の名前のでかでかと書かれた金封で、先生は「お祝儀とはちゃうしな」と笑って、なんと手紙を渡してくださったのだ。

 背面には私の好きな歌手の曲名が書かれていた。
 こっそり休み時間に一人封筒を開けて、中の3枚の便箋を取り出した。
 手紙なんて久しぶりだなと思いながら、筆ペンで手書きされたであろうそれを静かに読んだ。ところどころ英単語が混じっているから、その度に先生の音声が頭に流れた。

 感想としては、あの時勇気を出して先生にあの研修旅行体験記を送り付けたことを、私はとても満足しています♪

 研修旅行、本音を言うとそこまで期待はなかった。たかが長い旅行ってそんなイメージでした。でも今回、私だけの研修旅行ができたと思う。それは本当に尊いものだって、今の私は自信を持って言えると思う。 


 そして二つ目の話。 
 今日、朝のSHRであるお知らせがあって、担任が「誰かモノを売りたい人はいないですか」そう言って紹介していたのはあるイベントのことだった。
 内容は、私の高校含めた 確か6つ程の高校が集まって、それぞれパンを販売するらしく、
 そのパンは各高校の家庭科部が企画したもので、そのパンをどれだけ沢山売ることが出来るかを競うというものらしい。
そこで、その販売の戦略等を考え、実際に参加してくれる人を募集していた。

 経営に興味があるというわけではないが、とても面白そうだなと感じて私はその話に聞き入っていた。友達を誘うのもいいよと担任が言ったとき、私は前の方の席に座っているある友達の方を見た。
 その子もそれに乗り気かどうかは分からないが、本当に少しだけ姿勢が前のめりになっているのに気がついた。
 SHRが終わって次の移動教室にその子と向かう時、私はさっきの話題をあげて見ることにした。
 どうやらその子もやりたがっていたが、自分の他にやりたい人もいないかと、そんな風に思っていたらしく、なんと一緒にやることになった。

 その子が意外にも乗り気で、私はとても嬉しかった。
 完璧主義な性格ゆえか、こういう話ではよく自分だけが本気になっていることの多かったことを思い出して、もっと嬉しくなった。

 その子は愛嬌のある優しさと可愛さを兼ね備えた子で、実際に客を呼び込むことに興味を持っていたらしい。私はどちらかと言うとキャッチコピーを考えたり、面白い販売の方法を考えることに興味を持った。
 ほかのクラスでもまだやりたい人がいればその人も含めてやることになるが、今の2人でもなかなかいいチームなのではと考えている。

 本当に、彼女はいい友達。いや、いい仲間だよ。
 私は仲良くなった人でも、まだその人を友達と呼ぶのがどこか怖いんだ。
 その理由は過去の記事にも書いたりしてたんだけどね。
 やっぱり私は友達という曖昧なものより、互いに同じ目標に向かって進んでいるような、そんな仲間が欲しかったんだって感じてね。

 いや、良い仲間を見つけてしまった。
 これまた私の小さな勇気が変えた未来なんだねって、そう自分に言って聞かせる。

 
  「勇気は一瞬、後悔は一生」とは、よく言ったものだね。
この記事を読んで、あなたにも少しの勇気がつきますように♪

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