中之島に初ポートレートを撮りに行きました
1月20日
人生ではじめてポートレートを撮りに行ったので、その話を綴ろうと思います。
モデルは彼女にお願いしました。
中之島まで行く
ポートレートなるものがどこで撮られているか。それすら知らない僕は、まぁ困ったら都会に行けばええやろの精神で中之島までやって参りました
天神橋から中之島公園を目的地に、朝の照り返りが眩しい川沿いを散策します。
平日ですから人も少なく、のびのびと撮影できました。買ってて良かったXF35mmF1.4R。ボケが滅茶苦茶に綺麗なので、「カメラで撮ってる」感がすごい。
そもそも日中に何かを撮ることが不慣れすぎて、光源を考えてアレコレ撮るのがとても難しい。
限界まで絞っていたからか、露光下げても白飛びがすごい。
Raw現像のおかげで最低限見れる写真にはなりましたが…。
大阪市中央公会堂は見た目もさることながら、大正時代から遺る古き良き建築物として内部の装飾や作りも大変見事で、ポートレート撮るのにはもってこいな場所でした。
いざnoteに書くとなると何を書けばいいのかわからなくなりました。
この後焼き鳥屋に入ったと思ったらパイタンラーメンが出てきたり、梅田のカメラのキタムラで中古のX-H1を買ったりしました。
まだ使ってないので、使ったら記事を上げようと思います。
X-S10にしなかったのは、まぁ単純に安かったからですが、これが吉と出るかどうか。
結構鳥撮るの好きかもしれない。わりと。
まだまだ撮影の設定もレタッチもちんぷんかんぷんですが、頑張って覚えていこうと思います。
よろしくお願いします。
終わり
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